体調のピンチが過ぎる C5757

2020-06-05 | 鉄道模型

今日はリハビリ終了後会社へ、そしてかぼちゃの馬車で家へ連れて帰られ中です。 これは青物横丁の景色です。 駅は左すぐの辺りです。 仙台坂から第一京浜に出るところです。


体重的には増大傾向の流れに


残念ながら良い流れではない感じです。 しかし数々の不調はいまようやく好転気味です。


ヘッドライト点灯の仕掛としてフィーダー線路を使うことを思いつきました。(当たり前の事思いつくまで長い無駄な苦難の歴史が刻まれました)

そう、この線路がよくないという批判を受けたのですが、私としてもシノハラ任せで「65点」位のものを作って欲しいという希望だったのです。(今だから言う?いや、当時からこの哲学は話しています)

私がヨーロッパで撮り鉄やっていた1970年台後半、“Ade“と言うメーカーが模型と線路を売り出しました。

出来の素晴らしさは今でも圧倒的です。

私は買って帰り、二子玉川の“いさみや"の社長に見てもらいました。 感心されました。 その件はまあそれでおしまいなのですが「こんな製品群を作っては潰れるな」と思いました。 やっぱりすぐに破綻して消えました。

「“Ade“になってはいけない」と言うのは当初から意識して居ます。 必ず少し任せて(放任して)ちょっとづつ足りないくらいが一番良いのだ。と考えて居ます。

それにしても最近のIMON製品は見事な出来のものが多いので感心します。

EF58など・・・まあまだ改良するつもりですが・・・辺りから以降凄いなと思います。


線路目線の写真はこう言った写真の50倍も難しいので、体を壊すので撮らないことにします。


やや下から


ランボードの高さから


上から


下から


ランボード高さ


フロントデッキからランボードへ行く途中に架線注意を心がける様に鎖が掛けられている表現を撮ってみました。

明日以降ちらと出しますが、最新のC55は凄い出来です。 体に過度の負担が来ない様に続けます。