IMON蒸機の包み D511151

2020-06-19 | 鉄道模型

今日初めてポルシェ転がして会社に行きました。

昨日もリハビリで昼間都内を動き回ったので、今日の道の混雑にびっくり!
渋谷→大井町34分はかなり混んだ日の所要時間で年に10回程度しかない混み方です。
出発時間が遅いのも問題だったかもしれません。
最近は朝のルーティーンにリハビリ運動が加わって3時間はたっぷりかかるのです。

バッテリーが3ヶ月も4ヶ月もびくともしないのに恐れ入りました。 普通の車の構造していないのか?


そして驚きは“2207“というポルシェ911と前後で走ったことです。

こちらが「01 2120-2」ですから「01 2207-7」とドレスデン機関区所属のゼロイチ同士が重連で走ったわけです。
一人で興奮しました。


さて、会社に行くと不調だったC61が帰ってきていました。 C61あたりでもディティールが引っ掛かりレーヨン紙が破れています。


ハイテククロスを280×190に切って紙に替えます。 これで安心して持ち歩けます。


帰宅後、D511151[人]のチェックをして撮影にかかります。 ナックルカプラーの色差し変更。 ビスはM1.0です。


D511151は大畑越えで好調機の一つで大事に使われました。 煙室ハンドルにその気持ちが入っていました。

1/80ではパーツとしても売られていた事がある日本で唯一集煙装置の煙の流れをうまく誘導しようと改造されたと思われる変形カマボコドームです。


不思議な形状の吊り輪を撮影しなければならなかったのです。


最後近くまで(最後までかもしれません)補助重油タンクを装備していました。


遊んでいる間に時間が来て明日へ持ち越しです。

会社のパソコンには未開封のメールが何百通も来ています。

大事なメールに返事もしていないかもしれません。

それを開封して行っているのですが、友人からの配信で面白い文章がありましたので、それを直接見られるアドレスをここに貼ります。

https://www.yushoukai.org/blog/pcr

テレビニュースが「デタラメ」の様な訴えかけを繰り返す(報道の範疇を超える馬鹿野郎だが、本当に馬鹿)ので頭にきていたのでこの様な情報を貼っておきます。 古い情報ですが。

それにしても人類は強かった(日本人がおりこうさんだった)のでコロナに圧倒される事はなかったですが、社会のダメージはひどいものです。
当初「リーマンショック」と比べていたのですから・・・今は流石にその程度の話だと思っている人は少ないと思いますが。