♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■雨もまた結構 / 関根弘興

2022年11月29日 | Weblog

2022/6/28放送

 「世の光」の時間です。お元気でお過ごしでしょうか、関根弘興です。

 今は雨の季節ですねえ。ご承知の通り、雨は私たちの日常生活にはとても大切です。地を潤し、緑に潤いを与えます。

 それでは私たちの人生はどうでしょうねえ。心が渇ききって、まるで砂漠のように荒れてしまっているなんてことがありませんか? 心の渇きを癒やし潤いを与える恵みの雨は私たちひとりひとりに必要なことです。

 聖書のことばを紹介しましょう。旧約聖書 ホセア書6章3節

「私たちは知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁のように確かに現れ、大雨のように私たちのところに来られる。地を潤す、後の雨のように。」

 これは旧約聖書のなかにあることばですが、聖書では雨は穀物の豊かな実りをもたらす祝福そのものとされています。

 紹介した聖書のことばを読むと、「主を知ること」つまり、天地を創造された神様を信じ、受け入れ、歩んでいく人生には、雨の潤いが与えられると約束されています。雨が荒れ果てた地を緑に変えていくように、神様があなたの心に希望や平安を芽生えさせてくださる、と約束しているのです。

 さらに、新約聖書を読むと、イエス・キリストは大きな声で群衆にこう約束されました。ヨハネ福音書7章37節、38節

 「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおり、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになります。」

 何と素晴らしい約束でしょう。イエス様は心に渇きを覚えている人に呼びかけられました。「渇いている人よ、いつ降ってくるかわからない雨を待つのではなく、あなたの心の奥底から生ける水の川が湧き出るようにしてあげよう」 イエス様はそのように約束してくださったのです。

 イエス様はたった一つのことによってこの約束はあなたのものになると言われました。それは、「わたしを信じる者は」とあるように、「イエス様、わたしはあなたを永遠の救い主として心に迎え入れ、信じ生きていきます」という告白だけです。

 イエス様はその人に、魂の渇きを癒す生ける水を湧き出させると約束してくださいました。雨もまた良いものですね。渇いた心にイエス様が与える潤いをいただいて、歩んでいきせんか? 


    ( PBA制作「世の光」 2022.6.28放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 

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