国立京都国際会館、その2です。
建物自体はモノトーンなのですが、椅子や絨毯の色合いが美しいです。
映画上映・座談会の後、建築ツアーの参加希望者が予想以上に多かったことから、ロビー・ラウンジでの建築およびインテリア面でのレクチャーなどが実施されました。
大会議場
天井にある「未知との遭遇」の円盤というか近未来的な感じもする照明のための反射板。
ど迫力&カッコイイです!
RoomD
同時通訳ブースの内側から
いやはや国立京都国際会館は外観も内部も凄かったです。
この建物が1966年に建てられたとは!合掌造りや校倉造り、神社の社殿などを想像させる日本的なデザイン・モチーフがとても印象的ですし、日本が世界に誇るべき建築の一つでしょう。
メカメカしい!ちょっと軍艦ぽくも近未来ぽくもあります。
質量を感じさせる存在感ですね。
凄いな~!
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記事違い&すでにだいぶ前ですが、
前から行きたかったまちかどの近代建築写真展の
最終日に、つれとお邪魔しました。
ひろさんや他の方の作品がたくさん見れて良かったです!
そしてハヤシライスほんまにうまかったです!
建物も本当に素敵ですね~。
まちかどの近代建築写真展に来てくださったとのこと、ありがとうございました。最終日の午後からは撤収で私も行ったのですよ。来年は10回目になるはずで、色々趣向を凝らす予定ですが、期待せずにお待ちください(^o^;)
京都国際会館はほんと凄いです。
>ロボットみたいですな~。
>メカしい!ちょっと軍艦ぽくも近未来ぽくもあります。
まさしくその通りで、ガンダム建築などと言われることもあるみたいです。