アーサー・ランサム「ヤマネコ号の冒険」
思い出の児童書シリーズ(その4)です。
ランサムの本は何冊か読んだはずなのですが、自分のお金で買って一番最初に読んだこの本が記憶に残っています。
たぶん小学校高学年のときに読んだと思います。
読んでいる最中はちょっと長いなあとも感じたのですが、”宝”をめぐって展開が急になった後半からはハラハラドキドキでした。色々な危険をかいくぐりながら見つけた”宝”とは?
いくつになっても”宝さがし”には心ときめきますね。
主人公たちの名前はかなり忘れたのですが、ナンシー・ティティ・ロジャーといった名前をかすかに覚えています。
みんないい子だったなあ。。。
船の色んな部位の名前も覚えましたね。
代表作「ツバメ号とアマゾン号」から図書館で借りて読み直してみたいとも思います。
思い出の児童書シリーズ(その4)です。
ランサムの本は何冊か読んだはずなのですが、自分のお金で買って一番最初に読んだこの本が記憶に残っています。
たぶん小学校高学年のときに読んだと思います。
読んでいる最中はちょっと長いなあとも感じたのですが、”宝”をめぐって展開が急になった後半からはハラハラドキドキでした。色々な危険をかいくぐりながら見つけた”宝”とは?
いくつになっても”宝さがし”には心ときめきますね。
主人公たちの名前はかなり忘れたのですが、ナンシー・ティティ・ロジャーといった名前をかすかに覚えています。
みんないい子だったなあ。。。
船の色んな部位の名前も覚えましたね。
代表作「ツバメ号とアマゾン号」から図書館で借りて読み直してみたいとも思います。