名護市長選のツイートは前回の2割以下 しかも92・9%が沖縄県外という事実は・・・

名護市長選のツイートは前回の2割以下 しかも92・9%が沖縄県外という事実は・・・ 

 琉球新報が名護市長選のツイートについて調べると、つぶやき投稿数は2018年の前回市長選の⒉割以下に減少していたという。しかも、ツイートの92・9%が沖縄県外であった。県内ツイートはわずか7%である。沖縄は新型コロナウイルスが全国一に拡大しているから前回より県内ツイートは増えるはずであるが逆に大減少したのである。県民が辺野古移設に関心がなくなったのではなく、埋め立て工事が進むにつれて、左翼が喧伝したような辺野古の海の汚染や危険性がないことを知り、辺野古移設には問題がないことを理解したからである。そのことを知らないのが辺野古から遠く離れた本土の人々である。彼らは左翼やマスメディアが喧伝する嘘の情報を信じているからつぶやきツイートをしたのである。

 名護市長選への県内ツイートはほとんどなく、渡久地候補が大勝したことは左翼の嘘を信じない県民が増えたということである。
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