国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
頑張れ安慶田前副知事
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頑張れ安慶田前副知事
安慶田前副知事は教員採用試験への口利きをしたと諸見里明前教育長が文書で証言したことに対して名誉棄損の訴訟を起こした。そして、口利きなどについて審査する県議会文教厚生委員会(狩俣信子委員長)に出席する意向を狩俣委員長に伝えた。
安慶田前副知事は教育庁幹部人事以来をしたことは認めた。しかし、教員採用試験への口利きをしたことは否定した。名誉棄損の訴訟を起こしたのは教員採用試験への口利きである。人事依頼は副知事ならやってもおかしくない。しかし、教員採用試験への口利きは副知事でもやってはいけない。それは違法行為である。
安慶田前副知事は口利きは絶対やっていないと言っている。県議会文教厚生委員会(狩俣信子委員長)の審査にも出席すると言っている。審査で口利きは絶対にやっていないと堂々と主張するだろう。口利きの証拠がなければ言ったもん勝ちである。
告発した諸見里明前教育長はまだ出席の返事はないという。弁護士と相談しているというが、こういう及び腰は県民に不信感を与えるだろう。もしかしたら諸見里明前教育長が嘘をついているかも知れないと思う県民が増えるだろう。
安慶田前副知事は徹底して闘って欲しいね。そうすれば県民は県庁への不信、オール沖縄への不信、そして、翁長知事離れが進んでいくだろう。
共産党の策略はオール沖縄を自滅させるだけである。けっこうなことである。
頑張れ、安慶田光男前副知事。
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