こんばんは、白黒茶々です。
白黒茶々家では先月、9回目の箔のウチの子記念日を迎えることができました。 その際には、たくさんの方からお祝いのコメントをいただいて、とても感謝しています。これまで、私はワンコのほうでは箔一頭に愛情を注ぎ、注がれてきたのですけど、スピ仲間の方たちと交流しているうちに、ふとあることを考えるようになりました。
「多頭飼いって、どんなだろう?」
手間暇はかかるようになっても、きっとそれ以上の喜びや楽しさをもたらしてくれるような気がします。それに、ワンコ同士の絡みを見るのも、面白そうですし。
そんな今年の2月に、けいママさんが殺処分寸前のスピッツを保護し、その子にゆめちゃんという名前をつけ、新たな家族として迎え入れられました。そのゆめちゃんを健康診断に連れていったら、なんと妊娠していることが発覚 そして3月12日に、けいママさんに見守られながら、彼女は1男5女の計6頭の仔犬を出産しました。
その仔スピたちは、ゆめちゃんの愛情を受けながらすくすくと育っていきました。 それと同時に、新たな家族のほうも募集するようになり、手を挙げる方もちらほらと出てきました。そんな彼らの成長日記を見ながら、私はこう言いました。
「チビちゃんたち、カワイイね。ウチでも飼いたくなっちゃった」
それを聞いた箔母さんは「はい?」突然何を言い出すんだ というような口ぶりでした。確かに、生き物を飼うのには、それなりの覚悟と責任が伴うということも分かっているつもりです。だからといって、すんなりと引き下がるワケにはいきません。
そんな私に、彼女は「(飼うのには)それなりのプランはあるの?」と聞いてきました。「それは………」ないこともないのですけど、まだまとまっていないだけです。いや、彼女を賛成に導く突破口は、そこにあるのかも知れません そうしたら、彼女を説得&納得できるような計画書を書こうではありませんか 私はさっそく頭の中を整理し、そいつを文章にまとめていきました。 しかも、手書きで。
まずは「箔の後継者を育てたい」とか「箔との絡みを見てみたい」といった飼いたい理由を具体的に箇条書きにしました。 その中には「箔が死んだときのダメージがやわらぐ」という切実なものもありました。 このようなことはあまり考えたくないのですけど、箔は現在10歳で、確実に犬生の折り返し点を過ぎています。その箔に万が一のことがあったら、私はおそらく立ち直れないでしょう。 そのとき、私のそばにもう1頭白ふわがいたら、10のダメージが8か7ぐらいに減るかも知れません。
いいことばかり書いていたら説得力がなく、「現実を見なさい 」と言われてしまうので、デメリットのほうも包み隠さず記しておきました。 もちろん、それらの解決策も同時に考えておきましたよ
例えば「散歩や手入れなどの世話にかかる時間は、2倍になるところを合理化で1.7~1.6倍に短縮」など。さらに、毎年高額の出費となるフィラリア対策は、安い錠剤タイプを扱っている動物病院に切り換えるというのも含まれていました。それって……… そうです 3話前の日記の「ワケあって今年からはそうは言ってられないようになってしまいました」とは、このことを言っていたのです。 これだけ説得材料を用意しておけば、箔母さんも真剣に考えてくれるでしょう。 そして、計画書を提出した翌日に、彼女からの回答がありました。
しかし、箔母さんは最初から難しそうな表情をしていますよ。いいお返事を期待するのは、厳しいかも。 「白黒茶々さんが立てたプランは、突っ込みどころが満載なんだけど………」「ひいぃっ……… 」「箔の(毛の手入れの)仕上がりにはいつも満足してないんだけど、スピッツはあの白くてふわふわな毛を維持しなければならないんだよ 」いきなり太い釘を刺されてしまいました。 確かに、おっしゃる通りです。彼女はさらに続けました。「もともと、(仔犬を)飼うことには反対ではなかったよ。飼いたければどうぞ、お飼いなさい」「えっ、いいの?」 これは意外な展開でした。「白黒茶々さんのことだから、私の同意を得るまでの間に仔スピたちがいなくなったらどおしよ~ とか、気が気じゃなかったのでは?」さすが箔母さん、すべてお見通しです。 そうと決まったら、さっそくけいママさんにお知らせしなければ 果たして、この時点でまだ進路が決まっていない仔犬ちゃんはいるのでしょうか?
間もなくして、けいママさんからお返事がありました。気になるその内容は……… 「白黒茶々さんのところなら、いつでも逢えるし万々歳です 」とありました。それから仔犬のほうは、むらさき君(男の子)と水色ちゃん(女の子)がまだ飼い主が決まっていないそうです。ちなみにそれらの色は、生まれたときに個々を識別するために、首輪等につけられたものです。私は、女の子のほうを希望しておきました。
そういえば、私はワンコを仔犬の頃から飼ったことは、かなり長い間ありませんでした。 ちなみに箔がウチに来たのは1歳3ヶ月のときで、もう犬格やしつけはできていました。仔犬といえば……… 今から20年以上も前に実家のほうで、ハスキーのリキを迎え入れて以来ということになります。もともと大きい犬種なので、生後3ヶ月の仔犬の頃から大きかったような気がするのですけど。 当時私は大学生で、夏休みにその実家に帰省したときにリキを飼うことになったのでした。そのあと、遠く離れた下宿に戻ってしまい、次に逢ったときにはかなり大きくなっていたので、彼が成長する過程は見ていないのですよ。
それから女の子のワンコを飼うのは、それよりさらにさかのぼって昭和にまでいってしまいます。 女の子は、がさつで少年のまま大人になっていく男の子とは勝手が違うのでしょうね。
それから、私は春のスピクラ展の会場で、すでに多頭飼いしている方からお話をうかがってみることにしました。 ウチと同じように、男の子の先住犬がいるところに、女の子を迎え入れられた方をメインに聞いてみれば、きっと安心材料をもたらしてくれるに違いありません。
どころが「ちょっと神経質な先住犬が、病気になってしまった」とか「あとからやって来た子に対抗して、以前より甘えん坊になった」とか、あまりいいお話を聞くことはできませんでした。 ウソでもいいから、「今では2頭飼ってよかったと思っている」と言ってくれ~
※ウソはいけませんよ。それからまさかとは思うのですけど、諸先輩方の話を聞いて「やっぱり飼うのをやめた」なんて言うことはないですよね?(編集部注)
とにかく、飼う環境や手間暇より、先住犬の箔との関係のほうが重要ということになります。 とはいっても、それはやってみなければわからないことでもあります。
それだけでは不充分なので、私は図書館からワンコの飼い方本を借りてきて、基本から勉強、いや、多少は心得があるので、確認をしておきました。 仔犬は純真無垢で、私たちの心得次第ではいろんな色に染まりますよね。なので、特に最初の対応は重要です。
それから、けいママさんは「名前が決まっていたら、そのように呼ぶようにします」とも仰っていました。箔母さんやたつぴも「何て名前にする?」と聞いてきたので、私が命名してもいいみたいですね。 いちおう名前のほうは考えてあるのですけど、本ワンの顔を直接見て、彼女の了解を得てから呼びたいので、それまで伏せさせていただきます。けいママさんやウチの家族には、そのように言っておいたのですけど、大々的に発表したときに「そんな名前、ヤダ」なんて言われたら、どぉしよ~ いろんな意味で、ドキドキしています。
水色ちゃんとのご対面&お迎えをしに、けいママさん宅を訪れるのは今週末の予定です。その際の箔のリアクションなど、今から楽しみにしています。
「とんぬら」という名前だけはやめて!という方は、こちらに投票してやってください。
白黒茶々家では先月、9回目の箔のウチの子記念日を迎えることができました。 その際には、たくさんの方からお祝いのコメントをいただいて、とても感謝しています。これまで、私はワンコのほうでは箔一頭に愛情を注ぎ、注がれてきたのですけど、スピ仲間の方たちと交流しているうちに、ふとあることを考えるようになりました。
「多頭飼いって、どんなだろう?」
手間暇はかかるようになっても、きっとそれ以上の喜びや楽しさをもたらしてくれるような気がします。それに、ワンコ同士の絡みを見るのも、面白そうですし。
そんな今年の2月に、けいママさんが殺処分寸前のスピッツを保護し、その子にゆめちゃんという名前をつけ、新たな家族として迎え入れられました。そのゆめちゃんを健康診断に連れていったら、なんと妊娠していることが発覚 そして3月12日に、けいママさんに見守られながら、彼女は1男5女の計6頭の仔犬を出産しました。
その仔スピたちは、ゆめちゃんの愛情を受けながらすくすくと育っていきました。 それと同時に、新たな家族のほうも募集するようになり、手を挙げる方もちらほらと出てきました。そんな彼らの成長日記を見ながら、私はこう言いました。
「チビちゃんたち、カワイイね。ウチでも飼いたくなっちゃった」
それを聞いた箔母さんは「はい?」突然何を言い出すんだ というような口ぶりでした。確かに、生き物を飼うのには、それなりの覚悟と責任が伴うということも分かっているつもりです。だからといって、すんなりと引き下がるワケにはいきません。
そんな私に、彼女は「(飼うのには)それなりのプランはあるの?」と聞いてきました。「それは………」ないこともないのですけど、まだまとまっていないだけです。いや、彼女を賛成に導く突破口は、そこにあるのかも知れません そうしたら、彼女を説得&納得できるような計画書を書こうではありませんか 私はさっそく頭の中を整理し、そいつを文章にまとめていきました。 しかも、手書きで。
まずは「箔の後継者を育てたい」とか「箔との絡みを見てみたい」といった飼いたい理由を具体的に箇条書きにしました。 その中には「箔が死んだときのダメージがやわらぐ」という切実なものもありました。 このようなことはあまり考えたくないのですけど、箔は現在10歳で、確実に犬生の折り返し点を過ぎています。その箔に万が一のことがあったら、私はおそらく立ち直れないでしょう。 そのとき、私のそばにもう1頭白ふわがいたら、10のダメージが8か7ぐらいに減るかも知れません。
いいことばかり書いていたら説得力がなく、「現実を見なさい 」と言われてしまうので、デメリットのほうも包み隠さず記しておきました。 もちろん、それらの解決策も同時に考えておきましたよ
例えば「散歩や手入れなどの世話にかかる時間は、2倍になるところを合理化で1.7~1.6倍に短縮」など。さらに、毎年高額の出費となるフィラリア対策は、安い錠剤タイプを扱っている動物病院に切り換えるというのも含まれていました。それって……… そうです 3話前の日記の「ワケあって今年からはそうは言ってられないようになってしまいました」とは、このことを言っていたのです。 これだけ説得材料を用意しておけば、箔母さんも真剣に考えてくれるでしょう。 そして、計画書を提出した翌日に、彼女からの回答がありました。
しかし、箔母さんは最初から難しそうな表情をしていますよ。いいお返事を期待するのは、厳しいかも。 「白黒茶々さんが立てたプランは、突っ込みどころが満載なんだけど………」「ひいぃっ……… 」「箔の(毛の手入れの)仕上がりにはいつも満足してないんだけど、スピッツはあの白くてふわふわな毛を維持しなければならないんだよ 」いきなり太い釘を刺されてしまいました。 確かに、おっしゃる通りです。彼女はさらに続けました。「もともと、(仔犬を)飼うことには反対ではなかったよ。飼いたければどうぞ、お飼いなさい」「えっ、いいの?」 これは意外な展開でした。「白黒茶々さんのことだから、私の同意を得るまでの間に仔スピたちがいなくなったらどおしよ~ とか、気が気じゃなかったのでは?」さすが箔母さん、すべてお見通しです。 そうと決まったら、さっそくけいママさんにお知らせしなければ 果たして、この時点でまだ進路が決まっていない仔犬ちゃんはいるのでしょうか?
間もなくして、けいママさんからお返事がありました。気になるその内容は……… 「白黒茶々さんのところなら、いつでも逢えるし万々歳です 」とありました。それから仔犬のほうは、むらさき君(男の子)と水色ちゃん(女の子)がまだ飼い主が決まっていないそうです。ちなみにそれらの色は、生まれたときに個々を識別するために、首輪等につけられたものです。私は、女の子のほうを希望しておきました。
そういえば、私はワンコを仔犬の頃から飼ったことは、かなり長い間ありませんでした。 ちなみに箔がウチに来たのは1歳3ヶ月のときで、もう犬格やしつけはできていました。仔犬といえば……… 今から20年以上も前に実家のほうで、ハスキーのリキを迎え入れて以来ということになります。もともと大きい犬種なので、生後3ヶ月の仔犬の頃から大きかったような気がするのですけど。 当時私は大学生で、夏休みにその実家に帰省したときにリキを飼うことになったのでした。そのあと、遠く離れた下宿に戻ってしまい、次に逢ったときにはかなり大きくなっていたので、彼が成長する過程は見ていないのですよ。
それから女の子のワンコを飼うのは、それよりさらにさかのぼって昭和にまでいってしまいます。 女の子は、がさつで少年のまま大人になっていく男の子とは勝手が違うのでしょうね。
それから、私は春のスピクラ展の会場で、すでに多頭飼いしている方からお話をうかがってみることにしました。 ウチと同じように、男の子の先住犬がいるところに、女の子を迎え入れられた方をメインに聞いてみれば、きっと安心材料をもたらしてくれるに違いありません。
どころが「ちょっと神経質な先住犬が、病気になってしまった」とか「あとからやって来た子に対抗して、以前より甘えん坊になった」とか、あまりいいお話を聞くことはできませんでした。 ウソでもいいから、「今では2頭飼ってよかったと思っている」と言ってくれ~
※ウソはいけませんよ。それからまさかとは思うのですけど、諸先輩方の話を聞いて「やっぱり飼うのをやめた」なんて言うことはないですよね?(編集部注)
とにかく、飼う環境や手間暇より、先住犬の箔との関係のほうが重要ということになります。 とはいっても、それはやってみなければわからないことでもあります。
それだけでは不充分なので、私は図書館からワンコの飼い方本を借りてきて、基本から勉強、いや、多少は心得があるので、確認をしておきました。 仔犬は純真無垢で、私たちの心得次第ではいろんな色に染まりますよね。なので、特に最初の対応は重要です。
それから、けいママさんは「名前が決まっていたら、そのように呼ぶようにします」とも仰っていました。箔母さんやたつぴも「何て名前にする?」と聞いてきたので、私が命名してもいいみたいですね。 いちおう名前のほうは考えてあるのですけど、本ワンの顔を直接見て、彼女の了解を得てから呼びたいので、それまで伏せさせていただきます。けいママさんやウチの家族には、そのように言っておいたのですけど、大々的に発表したときに「そんな名前、ヤダ」なんて言われたら、どぉしよ~ いろんな意味で、ドキドキしています。
水色ちゃんとのご対面&お迎えをしに、けいママさん宅を訪れるのは今週末の予定です。その際の箔のリアクションなど、今から楽しみにしています。
「とんぬら」という名前だけはやめて!という方は、こちらに投票してやってください。
おめでとうございます(b゜v`*)
箔ちゃん仔犬に対してどんな感じなんだろ~~
楽しみですね♪
子育て頑張って下さいねヽ(≧▽≦)ノ
うちは二頭飼って良かったですよ。
薬代は倍になるし、シャンプーや毛ときの手間も倍ですし、ご飯も倍、遊ぶのも倍、上下関係や一方だけ可愛がらないようにとか気を使います。
だけど二頭飼って良かったです。
ちなみにダメージの軽減は無いです。
二頭で城めぐりになるんですね。楽しみです。
うちは多頭飼いでよかったと思ってます
もちろん大変なことも多いですが
楽しいことや嬉しいことの方が多いですよ!
るるを迎えたときはななとの関係にかなり悩みましたが
今では3頭仲良くやってます
男の子と女の子の多頭飼いは
もっとすんなりうまくいくかもしれませんよ~
箔くんと水色ちゃんのこれからがとても楽しみです
水色ちゃん、迎えられるんですね~!
なんてお名前になるんでしょ? (わくわく)
私も初めての多頭飼いですが、手間は3倍、でも喜びは10倍です~。
箔君、最初は若さとパワーに戸惑うかもしれないですが、
大丈夫!、仲良くなれますよぉ
いや~、楽しみですね!
姉妹犬家族として、これからもよろしくお願いいたします
スピクラでは不安にさせるようなことを言ってしまってスミマセン
あくまでわが家の場合は・・・ってことなので、個体差とお考えください。
でも・・・
今では二人がいてくれて良かったと思っていますよ
もちろん、お散歩、お世話、お金・・・等々は倍になるし、
小豆のヒートの時は豆蔵が大変だったり(去勢してますが)しましたが、
覚悟の上で飼い始めたので・・・。
やっぱりそれを上回る喜びがありますよ~
ぜひぜひ、箔くんと水色ちゃんとの多頭生活楽しんでください~
お祝いのお言葉をくださり、ありがとうございます。
一番大切なのは、先住犬の箔との関係ですよね。多頭飼いの先輩のやよっちさん、いろいろ教えてくださいませ。 それから、今度ご一緒するときには、新入りちゃんとも遊んでやってくださいませ。
2頭飼いは、手間隙や気遣いなど、大変みたいですね。凛パさんのご意見、しっかりと肝に銘じておきます。
ダメージ軽減効果は、期待してはいけないですよね?そのワンコの代わりはいないので、一緒にいる時間を大切にしていきたいです。
2頭連れてのお城めぐり、今から楽しみにしています。
多頭飼う大変さは覚悟しておかなければいけないのですけど、それ以上に得ることのほうが多いみたいですね。
また先住犬との関係では、spitz2さんのところも最初は苦労されたのですか。それでも、必ずうまくいくと信じて対応していきたいです。
箔と水色ちゃんとがこれからどうなっていくのか、とても楽しみにしています。
いよいよお迎えの日が来ますね
ゆめをお迎えする時もいろいろ迷いましたが、何とかなりました。お次は6頭の仔犬ちゃんたちが増えて…さすがに目の回るような毎日でしたが、今思うと楽しい思い出がいっぱいです
茶々さんの所も箔ちゃんやニャンコさんたちの大所帯ですから、きっと慣れるまで大変な事だと思います。
でもその何倍もの幸せと笑顔もくれると信じています。
どうぞよろしくお願いします
… どんな名前をいただくのか~ (ΦωΦ)フフフ…
そして奥様へのプレゼン、お疲れ様でした(^_-)
でも、きっと奥様は白黒茶々さんのお気持ちも、全部理解してくださってたような気がします♪
確かに1→2へのハードルは、何となく高いような気がしますが、生き物を愛し、新たな命を育てたいという気持ちって理屈じゃないのかなって…(生き物には人間も含みます)
大丈夫です!ウチのようなわらわらいる(おまけに最初ダンナは犬が超ニガテでした)ところでも、何とかなったので…(^_^;)
箔くん+ワンになっても、箔くんへの愛情は2分の1にはならず、家族も巻き込んでドタバタしながらも、気づいたらみんなに2倍の愛情注げますから♡
たっぴくんも今度は妹ができて楽しみですね♪