私よりも4歳上の親しくさせて頂いている友人と、久しぶりで寒天茶房の遊夢で、お昼ご飯を食べました。 アナゴのひつまぶしご飯を食べたのですが、うなぎが高くなっている時期に何となく、うなぎの雰囲気を持つアナゴ入りのひつまぶしは、美味しく感じます。
友人は美味しいと感じなければ、奥さんやお孫さん達とは食べに来ないのですが、帰りがけに営業時間を確認しておりましたので、連れて来られるのでしょう。 このアナゴのご飯には、お味噌汁がついているのですが、魚のアラなどが入っていて、これを食べれるのが違う楽しみなのです。
友人とは何時も食べながら駄べりながら、お昼の時間を過ごします。 1週間に1,2回お昼ご飯を一緒にします。 東寺方の体育館内にあるレストランでは、知人のマスターと卓球やいま関心のあることを中心に、手が空くと話をします。
乞田にある長崎チャンポンも、時々行きます。 三越の上階にある大戸屋の和食はとても美味しいのですが、このところ余り行けてはいません。 事務所でひとりでパソコンに向かって仕事をしている人間にとっては、お昼ご飯を食べながら駄弁ることが出来るのは、楽しみの一つではあります。