建築をめぐる話・・・・つくることの原点を考える       下山眞司        

                     ☆ 2019年1月より、故人が残したものを順次、掲載して行きます。☆

田植の頃の風景・・・・続・水浸しの大地

2008-05-02 11:31:47 | 居住環境

[註記追加 18.18]

毎日見ている田畑の風景。日ごとに風景が変る。あと二週間もすれば、田んぼは、育った苗で、一面の緑に覆われるだろう。

台地の上は、ネギやソラマメの畑が見られる程度。なにも植わっていない大地があちらこちらで作付けを待っている。今は畑作の端境期。

   註 この時期、かつては、畑は一面麦畑だったはずである。
      《わが国のすばらしい農政》の結果、
      農家は間尺に合わない麦の生産から手をひいてしまったのだ。

台地から水田へ降りる斜面は、樹林で被われている。急坂を降りてゆくと、木の間がくれに田んぼが見えてくる。下に湖があるような景色。

田んぼの縁に降りれば、水田は新緑の丘陵で囲まれている。

機械化された耕作でも、細かなところは手作業にたよるしかない。軽トラを降りて、畦の補修をしているようだった。
背後右手の整然とした若葉の林は、クリ林。今はカキの若葉も美しい。一番上の写真に見える手前の低い黄緑色に染まった樹林は、元カキの木畑。

水田は、およそ半分が田植が終ったところ。これからの三連休で、一気に進むだろう。

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