建築をめぐる話・・・・つくることの原点を考える       下山眞司        

                     ☆ 2019年1月より、故人が残したものを順次、掲載して行きます。☆

暑い!

2018-08-06 17:31:05 | 近時雑感
暑いです!
この時期で、こんな暑さはなかったように思います。
少し熱を出し、休んでいます。大したことはありません。熱中症?
しばらくの間、更新が間遠くなると思います。

皆様も、体調の管理にお気を付けください。

猛暑!

2018-07-16 09:20:54 | 近時雑感
連日暑い日が続いています。
例年より、数週間早いような気がします。いつもは、7月末か8月になってから暑くなったように思います。
気候変動の顕れなのでしょうか?
お互い体調に気を付けましょう!!

梅雨の晴れ間

2018-07-07 11:52:42 | 近時雑感

明け方猛烈に降りましたが、今は曇っています。暑くはありません。
各地で被害が起きているようですが、幸い、当地はなにごともなかったようです。
被災地の方がたの無事をお祈りいたします。

写真はネムノキの若葉と咲きだしたムクゲの花です。

梅雨本番

2018-06-15 11:29:19 | 近時雑感
昨日あたりから、梅雨らしい天候が続いてます。
しばらく外歩きはお休みかも・・・。

梅雨入り

2018-06-08 12:04:38 | 近時雑感
梅雨に入ったようです。
さいわい、雨もひどくはならず、外も歩けています。
だいたい、毎日500mほど歩くことにしていますが、
帰ってくると、しばらく息が落ちつくまで横になっているだけ・・・。
今、窓からすがすがしい風が入ってきています。

梅雨入りか?

2018-05-10 10:30:43 | 近時雑感
今日は朝から、降ったり止んだり、梅雨時のような雨が降っています。
沖縄は梅雨入りしたとのことですから、日本列島が雨季にはいったのかもしれません。
近在では田植えが始まり、苗を積んだ軽トラが行き来しています。

憲法記念日

2018-05-03 12:04:57 | 近時雑感
今日は「憲法記念日」です。
現行憲法の誕生について、今日の東京新聞の社説に、明解な解説が書かれていました。
認識をあらたにさせていただきました。以下に全文を転載させていただきます。

       ***************************************************************************************

 自民党により憲法改正が具体化しようとしている。九条に自衛隊を明記する案は、国を大きく変質させる恐れが強い。よく考えるべき憲法記念日である。

 ホトトギスという鳥は、自分で巣を作らないで、ウグイスの巣に卵を産みつける。ウグイスの母親は、それと自分の産んだ卵とを差別しないで温める。

 一九四八年に旧文部省が発行した中高生向けの「民主主義」という教科書がある。そこに書かれた示唆に富んだ話である。

◆「何ら変更はない」とは

 <ところが、ほととぎすの卵はうぐいすの卵よりも孵化(ふか)日数が短い。だから、ほととぎすの卵の方が先にひなになり、だんだんと大きくなってその巣を独占し、うぐいすの卵を巣の外に押し出して、地面に落してみんなこわしてしまう>

 執筆者は法哲学者の東大教授尾高朝雄(ともお)といわれる。「民主政治の落し穴」と題された一章に紹介されたエピソードである。そこで尾高はこう記す。

 <一たび多数を制すると、たちまち正体を現わし、すべての反対党を追い払って、国会を独占してしまう。民主主義はいっぺんにこわれて、独裁主義だけがのさばることになる

 この例えを念頭に九条を考えてみる。基本的人権や国民主権は先進国では標準装備だから、戦後日本のアイデンティティーは平和主義といえる。国の在り方を決定付けているからだ。

 九条一項は戦争放棄、二項で戦力と交戦権を否認する。自民党はこれに自衛隊を書き込む提案をしている。安倍晋三首相が一年前にした提案と同じだ。

 だが、奇妙なことがある。安倍首相は「この改憲によって自衛隊の任務や権限に何らの変更がない」と述べていることだ。憲法の文言を追加・変更することは、当然ながら、その運用や意味に多大な影響をもたらすはずである。

◆消えた「必要最小限度」

 もし本当に何の変更もないなら、そもそも改憲の必要がない。国民投票になれば、何を問われているのか意味不明になる。今までと何ら変化のない案に対し、国民は応答不能になるはずである。

 動機が存在しない改憲案、「改憲したい」欲望のための改憲なのかもしれない。なぜなら既に自衛隊は存在し、歴代内閣は「合憲」と認めてきたからだ。

 安倍首相は「憲法学者の多くが違憲だ」「違憲論争に終止符を」というが、どの学術分野でも学説は分かれるものであり、改憲の本質的な動機たりえない。

 憲法を改正するには暗黙のルールが存在する。憲法は権力を縛るものであるから、権力を拡大する目的であってはならない。また目的を達成するには、改憲しか手段がない場合である。憲法の基本理念を壊す改憲も許されない。

 このルールに照らせば九条改憲案は理由たりえない。おそらく別の目的が潜んでいるのではないか。例えば自衛隊の海外での軍事的活動を広げることだろう。

 歴代内閣は他国を守る集団的自衛権は専守防衛の枠外であり、「違憲」と国内外に明言してきた。ところが安倍内閣はその約束を反故(ほご)にし、百八十度転換した。それが集団的自衛権の容認であり、安全保障法制である。専守防衛の枠を壊してしまったのだ。

 それでも海外派兵までの壁はあろう。だから改憲案では「自衛隊は必要最小限度の実力組織」という縛りから「必要最小限度」の言葉をはずしている。従来と変わらない自衛隊どころでなく、実質的な軍隊と同じになるのではないか。

 それが隠された動機ならば自民党は具体的にそれを国民に説明する義務を負う。それを明らかにしないで、単に自衛隊を書き込むだけの改憲だと国民に錯覚させるのなら、不公正である。

 また安倍首相らの根底には「九条は敗戦国の日本が、二度と欧米中心の秩序に挑戦することがないよう米国から押しつけられた」という認識があろう。

 しかし、当時の幣原(しではら)喜重郎首相が連合国軍最高司令官マッカーサーに戦争放棄を提案した説がある。両者とも後年に認めている。日本側から平和主義を提案したなら「押しつけ論」は排除される

 歴史学者の笠原十九司(とくし)氏は雑誌「世界」六月号(岩波書店)で、幣原提案説を全面支持する論文を発表する予定だ。

◆戦争する軍隊になるか

 他国の戦争に自衛隊も加われば、およそ平和主義とは相いれない。日本国憲法というウグイスの巣にホトトギスの卵が産みつけられる-。「何の変更もない」と国民を安心させ、九条に自衛隊を明記すると、やがて巣は乗っ取られ、平和主義の「卵」はすべて落とされ、壊れる。それを恐れる






コメント (1)

花粉症

2018-04-24 12:17:40 | 近時雑感
ここしばらく、花粉症に悩まされています。
周辺には杉や檜の林がたくさんありますから、当然と言えば当然のこと。

マスクをして散歩してます。多少は効き目があるようです。

五月になれば、おさまるのでは・・・。もうしばらくの辛抱!

春が来た!

2018-04-04 10:13:29 | 近時雑感
一週間ほど前から、夜明けとともにウグイスが啼いています。
梅も盛りを過ぎ今は椿が満開です。近在の桜も咲き始めたようです。春到来!
花粉症の諸症状を除けば、体調は良好です。


また降雪

2018-02-22 16:17:23 | 近時雑感
今日は朝から雪。
まわりの畑は真っ白です。かなり積もりそうです。
今は午後4時過ぎ。まだ降っています。
明日の朝が心配です。

積雪

2018-01-23 12:17:14 | 近時雑感

昨日の午後から雪になりました。
特に外出しなければならない用事もなかったので、家にこもっていました。
当地では20㎝ほど積もったようです。
今日は朝から晴れています。
しばらくの間、雪解け・凍結の繰り返しが心配です。

2018年賀状

2018-01-01 12:05:46 | 近時雑感
  謹賀新年  2018年正月

 

 本年もお寄りいただければ幸甚です。

歳の暮のご挨拶

2017-12-29 14:56:35 | 近時雑感
締め切り仕事などないのに、気忙しく感じるのは、歳の暮だからでしょうか?
朝からいい天気です。午前中に外を歩いてきましたが、風が多少冷たい程度でした。まさに小春日和。

今年は大過なく過ごせました。来年も安寧な歳であることを願っております。
あと二日ありますが、今年はこのご挨拶でおしまいに致します。
来年も是歩お寄りください。よいお歳を❕

核兵器禁止条約に賛成しなかった国・日本そのリクツ

2017-12-10 15:48:23 | 近時雑感
今年七月に国連で採択された、核兵器を違法とする核兵器禁止条約の成立に日本は賛成していません。
そのへリクツを糺した東京新聞の今日の社説を、以下に転載させていただきます。他紙に比べ、論旨明解です。


週のはじめに考える 「核には核」ではなくて

 今年のノーベル平和賞が、核兵器禁止条約実現に奔走した国際NGO(非政府組織)に贈られます。
核兵器に対する見方は変わっていくのでしょうか?

 受賞するのは、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN(アイキャン))。今年七月に国連で採択された、核兵器を違法とする核兵器禁止条約の成立に、「主導的役割を果たした」というのが理由です。

 この条約は、核兵器の製造、保有、拡散、さらに核兵器を使った「脅し」まで、どの国に対しても幅広く禁止しています。 

◆授賞式に欠席する理由

 ノーベル平和賞の授賞式は、ノルウェーのオスロが舞台となります。筆者も以前、取材に行ったことがあります。

 この時期のオスロは日が短く、朝九時ごろ外が明るくなり、午後三時ごろにはもう真っ暗に。そんな中、たいまつを持った市民が静かに祝賀の行進をします。

 各国の大使も授賞式に参加しますが、今年は、異例にも世界の核兵器保有国の大使の大半が欠席するのだそうです。なぜ、そんな大人げない振る舞いをするのでしょう。外交官はマナーを重んじる人たちですよね。

 欠席の理由は簡単。核保有国が一貫して唱えてきた「核を持つ理由」を、この条約が真っ向から否定したからです。

 核保有国の言い分を要約すると、こうです。核兵器は確かに問題だらけで減らすべきだが、世界の安全を保つためには欠かせない。いわば「必要悪」だと。

 多くの国が、それを信じてきました。しかし、そもそもおかしいと思いませんか。最も悲惨な結果をもたらす兵器が、世界を平和に保つ。そんな「理屈」は、いつか破綻します。 

◆核禁止条約の変える力

 実際北朝鮮は、核の世界秩序に挑み、朝鮮半島に危機的状況をもたらしています。


 もちろん、国際社会の制止を振り切って核実験を重ね、さらに、弾道ミサイルの実験を強行する北朝鮮の行動は、とうてい許されるものではありません。

 しかし、あえて北朝鮮の主張に耳を傾けてみると、核を巡る矛盾も見えてきます。

 朝鮮半島の分断を決定的にした朝鮮戦争(一九五〇~五三年)で、米国は、北朝鮮、中国の連合軍の抵抗に手を焼きました。

 中朝の国境地帯を分断し、戦況を一気に挽回するため、核兵器の使用を検討したのです。当時の米国の司令官は、有名なマッカーサー元帥でした。

 彼は、朝鮮戦争を終わらせるため、旧満州地区に二十発以上の原爆を投下し、強烈な放射線を出す物質である「コバルト60」のベルトをつくる。そうすれば「六十年間、北方から(兵士が)北朝鮮に陸路で入ることができなくなる」と語ったと伝えられています。

 その後も米国は、北朝鮮との緊張が高まるたびに、核使用を検討しました。米国の機密文書から明らかになっています。

 北朝鮮の核・ミサイルへの執着は、長い間、米国の核攻撃の脅威にさらされたことも原因です。

 世界は日本の被爆者の体験を通じて、核兵器の非人道性を学んできました。ところが、その日本政府は、核兵器禁止条約に参加しないと明言しています。

 まずは保有国が核兵器を減らした後、「核兵器廃絶を目的とした法的な枠組みを導入することが最も現実的」(河野太郎外相のブログから)。

 それがうまくいっていれば、新条約を作る必要はなかったでしょうね。核兵器の保有、非保有国の「橋渡し役」になると宣言しながら、苦しい説明を繰り返す日本政府には、「条約に参加せよ」と注文が相次いでいます。

 ここでちょっと、大国による植民地支配について考えてみましょう。植民地は、現在の核兵器のように、国際社会で認められていた時代があります。 

◆植民地をなくした宣言

 植民地が放逐される決定打となったのは、国連が六〇年に採択した「植民地独立付与宣言」でした。植民地が「基本的人権を否認し、国連憲章に違反する」と認め、「無条件で消滅させる必要がある」と宣言しました。

 植民地を持っていた米、英、仏などは採決を棄権しましたが、この宣言に勇気付けられたアフリカの国々が独立を宣言し、植民地は世界の地図から次々に消えていったのです。

 核兵器禁止条約に核保有国は参加していませんが、「植民地独立付与宣言」と同様に、常識をひっくり返す可能性があります。

 これまで核兵器を持つことは国際社会での「力」を意味しましたが近い将来、「非合法な兵器」に変わるかもしれませんし、変えねばなりません。
コメント (1)

冬の気配

2017-11-16 12:55:26 | 近時雑感


「続き」の作業が進まないうちに、
季節は早くも冬の気配。

もうしばらく時間をいただきます。