[文言補訂 5日10.15]
標題の下に、「カテゴリー」から直ぐにアクセスできます」と書いてありますが、実際はそんなに直ぐではありません。特にシリーズものは大変です。
たとえば、「日本の建物づくりを支えてきた技術」シリーズは、70余回あります。「カテゴリー」からアクセスすると、初回の記事に至るまでに、相当時間がかかります。
ようやく、このことに気づきました!
そこで、主なシリーズものの初回のリンク先を下記にまとめました。
そこからならば第二回以降に寄ることが比較的容易です。
また、順に読んでいただく方が、「技術の進展の様態・謂れ」「各種用語の意味」・・・などが分りやすいのではないか、とも思っています。
そのシリーズの「続き」を読むときは、たとえば第二回」を読むときは、
「第一回」の投稿年月日をメモしておき、「バックナンバー」→「カレンダー」で「第二回」に至るのが早いでしょう。
なお、今回の記事:「索引」は、カテゴリーの「索引」からアクセスできるようにします。
また、「用語」などを「このブログ内検索」で検索すると、当ブログの関連記事すべてにアクセスできます。
ただいま、シリーズア)から、順次、各回の末尾に「次回」のリンク先を示す作業を始めています。[追記4日15.05]
以下のア)~エ)は、日本の建物づくり:その工法・技法・考え方について、時系列で観てみた記事、つまり「日本建築(技術)史」です。
ア)は詳説、イ)は概説、ウ)は要約、エ)は「耐力壁という思考法」のおかしさに焦点を絞った要説です。
オ)カ)は、「人が建物を造るとはどういうことか」、「人にとって建物とは何なのか」・・・について根源的に考えてみた私見を書いたものです。
私が今の多くの「建築家」の「思考法」に疑念を抱く「理由・根拠」について書いています。
ア)「日本の建物づくりを支えてきた技術-1・・・・はじめに」
イ)「日本の建築技術の展開-1・・・・建物の原型は住居」
ウ)「再検:日本の建物づくり-1・・・・人は何処にでも住めたか」
エ)「日本の建物づくりでは、壁は自由な存在だった-1」
オ)「surroundingsについて-1」
カ)「建物をつくるとは、どういうことか-1・・・・建物とは何か」
キ)「在来工法はなぜ生まれたか-1」
他の記事への「索引」法も、徐々に整備する予定です。
標題の下に、「カテゴリー」から直ぐにアクセスできます」と書いてありますが、実際はそんなに直ぐではありません。特にシリーズものは大変です。
たとえば、「日本の建物づくりを支えてきた技術」シリーズは、70余回あります。「カテゴリー」からアクセスすると、初回の記事に至るまでに、相当時間がかかります。
ようやく、このことに気づきました!
そこで、主なシリーズものの初回のリンク先を下記にまとめました。
そこからならば第二回以降に寄ることが比較的容易です。
また、順に読んでいただく方が、「技術の進展の様態・謂れ」「各種用語の意味」・・・などが分りやすいのではないか、とも思っています。
そのシリーズの「続き」を読むときは、たとえば第二回」を読むときは、
「第一回」の投稿年月日をメモしておき、「バックナンバー」→「カレンダー」で「第二回」に至るのが早いでしょう。
なお、今回の記事:「索引」は、カテゴリーの「索引」からアクセスできるようにします。
また、「用語」などを「このブログ内検索」で検索すると、当ブログの関連記事すべてにアクセスできます。
ただいま、シリーズア)から、順次、各回の末尾に「次回」のリンク先を示す作業を始めています。[追記4日15.05]
以下のア)~エ)は、日本の建物づくり:その工法・技法・考え方について、時系列で観てみた記事、つまり「日本建築(技術)史」です。
ア)は詳説、イ)は概説、ウ)は要約、エ)は「耐力壁という思考法」のおかしさに焦点を絞った要説です。
オ)カ)は、「人が建物を造るとはどういうことか」、「人にとって建物とは何なのか」・・・について根源的に考えてみた私見を書いたものです。
私が今の多くの「建築家」の「思考法」に疑念を抱く「理由・根拠」について書いています。
ア)「日本の建物づくりを支えてきた技術-1・・・・はじめに」
イ)「日本の建築技術の展開-1・・・・建物の原型は住居」
ウ)「再検:日本の建物づくり-1・・・・人は何処にでも住めたか」
エ)「日本の建物づくりでは、壁は自由な存在だった-1」
オ)「surroundingsについて-1」
カ)「建物をつくるとは、どういうことか-1・・・・建物とは何か」
キ)「在来工法はなぜ生まれたか-1」
他の記事への「索引」法も、徐々に整備する予定です。