キャノンG10 28ミリ相当 ISO100
歩道橋の上は大勢の人々で埋まっていました。デジカメ、携帯電話のカメラで学園通りの桜を撮影しています。
空バックのこの写真のような場合は露出補正プラス側にセットします。補正無しの場合は、花や人物が暗くシルエットになってしまいますので気を付けましょう。
歩道橋の上から国立駅方面を見たところです。左の写真は歩道橋近くの花のアップ、自転車の人を入れたところがミソといったところでしょうか。
右の写真はそのロング、道路の右側を見たところですが、あまり面白みがありません。
橋の中ごろまで移動、歩道橋の手すりのカーブを取り込み画面に変化をつけながら、絢爛豪華に咲き誇る桜を写しました。
同じ歩道橋の上からですが、撮影位置の違いと、取り込む被写体の範囲と言ったものの違いで写真ががらりと変ってくることを考慮する必要があると思います。
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