国分寺史跡の桜
先に述べたが数年前に国分寺史跡は新しく復元された。
その折、桜の古木は伐採され現在は数本が残るのみとなった。
史跡講堂跡。
正面は伐採を免れた桜。
同じ桜。
伐採された古木の代わりにしだれ桜が数本植えられた。
幼木が今は立派に成長し見事な花を咲かせている。
右側の石垣は金堂跡。
金堂手前の参道近くの桜。
金堂跡を望む桜。
新緑と桜。
金堂前参道近くの桜。
史跡を後に帰途に就く。
国分寺公園内からお鷹の道、国分寺史跡と桜を見ながらの散歩は約8.500歩、老骨にとっては限界近い歩数だった。
帰途は途中まではバスを利用して帰宅。