桜並木の両側
桜並木の歩道の所々に「桜を大切にしよう」と云う小学生が描いたポスターが立てられている。
国立の桜を守り、管理しているボランティイア団体の会や、地元の小学校等が協力して、この国立の桜を守り管理している。
そのような活動をしている方々のお蔭でこのような美しい桜並木を楽しむことが出来るのだ。
こんな立て看もある。
中には、どうしても桜の木の下で宴会を楽しみたいという人たちもいる。
一橋大学正門前の八重桜はまだ2分咲き位だった。
歩道の片側には飲食店や室内装飾品などを販売する変わった店構えの店舗があり、興味をそそられる。
大学通りの桜を楽しみながら色々な商店を見て歩くのも楽しい。