東西の「鉄道員」どちらの映画も観ましたが、2作品とも心に残る名作でした。
「旅路」「終着駅」この看板の取り合わせが良いですね。「終着駅」は見ましたが「旅路」は残念ながら見ていませんでした。
「ティファニーで朝食を」「ローマの休日」以来の大ファン、オードリーが素敵でした。
「怪傑黒頭巾」懐かしいですね、子どものころに見たものです。原作者「高垣 眸」の子息とは小学校のときの同級生でした。小学校が別に新しく出来、彼は新しい学校の区域となり転校して行きました。そして私は戦時中に疎開、以来音信は途絶えましたがこの看板を見て思い出しました。
以上の映画看板が青梅駅の地下道を飾っていました。また何時の日にか青梅の街を訪ねたいと思っています。