ちょっと前になりますが、リコーGX200を購入してマクロのテスト撮影した時のものです。名前は分りませんが時には小さなバッタを背に乗せていたりすので、おんぶバッタなどといっていましたが・・・・・・・
なかなかシャープに写っています。最近のコンデジはよく出来ていますが、このリコーGX200はプロ好みのカメラと言われています。
撮影サイズが1:1とか3:2などと変更できたり、RAW撮影が出来たり、外付けのファインダーがあったり、レンズカバーがレンズの開閉と連動する特殊なものがあったりと、遊び心をくすぐる面白いカメラです。
こんなアングルも面白いですね。バッタのユーモラスな表情が良く、なにかおとぎの国を連想させますね。
リコーGX200 5.1~15.3ミリ F2.5~4.4 ISO100 チューリップマーク 絞優先 F5.6 シャッターオート 露出補正 -0.7