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生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:'22-3-16

2022-03-17 09:18:29 | taglibro: 日記
 先週、水を撒いたのと、一度雨があったおかげか、先週蒔いた種も、先々週蒔いた種も芽を出していました。自然農とはいえ、水がなければ種は芽吹けないのですね。

 畝間で朽ちた枯草を畝の上に載せたりと、それなりに働きました。ニンジンの種を播いたハコベの畑は全く芽が出ていないので、芽が出てくることを願って水やりをしました。

 途中疲れて、車の中で20分ほど休憩。ドアを開けておくと入ってくる風が、心地よい。家でもこんな時間が持てたらいいのにと思うけれど、なぜかいつもあくせくしています。

 先々週は鳥たちが賑やかだったけれど、昨日はうぐいすの声しか聞こえませんでした。おそらくそれぞれがパートナーを見つけで、巣作りに精を出しているのでしょう。

 ふきのとう10数個取りました。夕食に蕗味噌を食べました。今年の春の味はこれで終わりでしょう。そう言えば我が家の山椒が芽吹きません。お隣のエアコンの吹き出しが近くにあるので枯れてしまったかも!
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