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生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:21-11-30

2021-12-02 13:15:47 | taglibro: 日記
  農と福祉の未来:ハコベ(NPO)の畑の里芋堀をしました。スコップを使っての作業は私には大変なので、もっぱら子芋と親芋との分離をしました。最後に親芋は畑の隅を60センチほど掘って埋めていました。大根も大きくなり。素人にしては中々な出来でした。葉は立派ですし、30センチくらいのふっくらした大根が取れました。2本いただきました。1本は先日、向かいのお宅から柿を頂いたお礼に差し上げました。

 ハヤトウリを作っておらる方から、収穫したのをむろに入れておいたので好きなだけ持って行きなさいと言われ、またまたいただきました。
 先日ネットで調べたら、紙に包んでおくと1月まで保管できるとありました。もし、長い期間保管できるなら植えてみたいという気もあって新聞紙に包んでおいたのを開いたら、なんともう芽が出ていました。

  

 すごい生命力。鉢植えにでもしますか!
家中がジャングル化するのも困りますが!
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