glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:’24-6-20

2024-06-21 13:12:40 | 日記:Taglibro
 午前中畑へ。1時間ほど休むことなく草を刈る。どうにか全体がきれになった。とにかくミミズが多くて辟易する。草の種類が行くたびに替わり、露草が多い。繁った露草の茎の色とミミズの色と同じで、ミミズが突然動き出すのでその度に驚く。心臓にあるいと思う。
 息子は前日ホークセンターで買った苗を植えていた。今日は雨。苗は根付くだろう。

 近所の畑の方が、来るたびに収穫できるものを植えた方が楽しいよと忠告してくる。キュウリやトマトを収穫するために毎日畑に来るのだそうです。キュウリ分けてくれました。

 毎日畑へ通うなど私は無理です。月に数回だからこそ働けるし、外の空気を楽しめるのだと思う。

 最近まごのEが写真を送ってよこす。6月初めに送ってきたのは18年前に私にだかれたあかん坊の自分でした。

 
 
6月9日に送ってきた写真。
卒業試験が終わったので友人たちが誕生日を祝ってくれたと言う。
ワイン片手に楽しそう。
日本でも18歳で成人になりましたが、お酒も自由に飲めるようになったのでしょうか。
友人たちとデンマークに旅行に行くと書いてありました。


デンマークの写真の中で気になったのがこの写真。尋ねたら、友人の兄弟と書いて寄越しました。
車椅子の子も一緒だったようです。
日本では車いすであちこち移動するのは大変では?と感じたのでした。

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