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生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:’22-2-4

2022-02-05 23:22:45 | taglibro: 日記
 NPOハコベの畑へ。ハコベの野菜頒布会はコロナのために1月はお休み。2月も休みとなります。最近では固定客が増えたそうです。通りすがりの横浜に観光にきて自然農に興味を持って買って帰った方もいたとか。せっかく地域になじんできたのに残念です。畑には里芋がかなり残っています。家で食べる分は収穫してもいと言うので少しいただいてきました。その他の作業は、畑の一部に笹竹が侵入してきたので春に向けて、鎌を地面い差し込み。根を切りましT引き抜くのもかなりの力がいります。長時間働いたわけではないのになぜか疲れて、エスペラントはお休みでした。

 その分今日頑張ろうと朝から翻訳した分を読み返し、もっと良く訳せないかと奮闘しました。
 Se~「仮定法」の訳文がおかしいのではと指摘されSeの付いた文を点検したり・・・。初めに訳した文はこなれていないというか、日本語を引きずっています。幾度か直すと、かなり滑らかなエスペラント文になるので、書き直すことに抵抗はありません。どちらかと言うと楽しんでいます。
 でも、年齢を考えると、今は元気ですがいつ異常事態が生じるかわかりません。早く終わらせたいと焦りますが、何しろ長い!28章あるので、1章平均2000語として数えたら56,000語。ブログでも打ち間違いをしています。訳文も夢中になると打ち間違いをしています。嘆くなかれ!と自分を励まし、今日も終わりました。
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