福岡地元のアーティストのKYNE、彼の作品は作者は知らなくともどこかで見たことはあるはず。
以前は、福岡市美術館に彼の巨大壁画が長期間展示されていました。
近所の大名裏通りに、彼の作品らしきものが何気に描かれていて、福岡のバンクシー的な面もあるのかな。
4月から6月にかけて、彼の作品展が、福岡市美術館で大規模に開催されるらしい。
おお〜来たか〜、ですね。待ち遠しい。
これが、かつて福岡市美術館2階、常設展出口通路の巨大壁画。
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昨日、休日の家飲みスタートは、久しぶりにテキーラです。
冷凍庫から出したフロスティーなボトルに、メキシコのテキーラグラス。
ビジュアル的にも良い。
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先日も、小料理屋で常連のYさんから、繰り返しおススメの韓ドラの話がありました。
「キムサブ」の次は「賢い医師生活」だそう。医療系ですね。
第1話をちょっとだけ視聴しましたが、キムサブに登場したドクターも登場してます。
幸い英語吹替があって、英語音声&日本語字幕で視聴します。
吹き替え英語は、やはりリアル感はありませんが、ほどほど英語リスニングの勉強にはなりそうです。
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福岡県歯科医師会主催の学会が開催され、会場が我が家の町内の歯科医師会館です。
近所なので、ちょっと参加しますという感じで、午後からの小児歯科関連のセミナーに参加しました。
「チームで取り組む口腔機能発達不全症」というタイトルで、小児歯科では注目の分野です。
歯科を通して子育てサポートと言うのが一番適切なワードだと思いますが、確かに医院スタッフ皆で知識や指導を共有して取り組むべきです。
まずは歯科医師側が先導して、その後に役割分担を考えると言うことになると思います。
例えばマウスピース矯正のプレオルソについては、当院では、診断や調整は歯科医師、使用法の説明等や使用状況のモニタリングなど歯科衛生士が行なっています。
今後、システムの構築や実施を進めるべき、と改めてモチベーションが上がりました。
閉会式の感謝状贈呈の風景ですが、多分歯科医師会の地区の再編で、西地区から福岡地区になったんでしょう。
第1回となっていて、新たなスタートでしょうか。
会終了後は、隣接する天神で、若干久しぶりに Cafe Fadie でコーヒー豆を購入。
会員カードあれば20%引きで、コスパ良し。
今回はキリマンジャロとブラジルで。
いずれも焙煎浅めなので、エスプレッソマシーンは使わず、挽いてドリップすれば程よい酸味と甘さです。
福岡市は気温が20度まで上がって、2月ですが一足早く春が来たかな〜、と感じる賑やかな街中です。
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歯の生え変わり時期で、上の犬歯が正常に出てこれない例は珍しくありません。
現状でも数名の患者さんが、関連の矯正治療がオン・ゴーイングです。
予備軍とも言える患者さんは、さらに多く、その1例の紹介です。
現在小学校高学年の患者さんで、1年ほど前のパノラマX線では向かって右上の犬歯位置が不良です。
隣の側切歯側に傾斜していますが、出て来るまで時間があるので、今後どのようになるか経過観察です。
最近のX線写真です。
生え変わりがゆっくり目なので、今から生え変わる乳歯も多いようです。
それもあって犬歯位置の改善は見られませんが、犬歯の下付近にダークな像が見られ気になります。
虫歯の多い患者さんで、乳犬歯とその後ろの第1乳臼歯は神経の処置がされています。
多分乳犬歯の根の部分の炎症で、嚢胞状の炎症像が見られます。
永久犬歯はすぐには出て来る時期ではありませんが、この炎症像によって、犬歯方向はより悪化する可能性があります。
この部位の乳歯2本の抜歯をして、抜歯スペースを保つ装置(保隙装置)を装着して、犬歯の動向を経過観察します。
むしろ抜歯後に炎症部位の方向に犬歯が誘導されやすいので、皮肉なことに結果オーライになるかも知れません。
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昨夕は、ルティーンの小料理屋「夕日」。
棚に置いてあるアルコール類を見ていたら、新顔を見つけました。
見慣れない銘柄ですが、ボトルが魅力的。
ピート臭の強いスコッチかと思っていたら、実はアイリッシュウイスキー。
アイリッシュウイスキーの定番は、スムーズで癖ない、と思って頂いたら違いました。
最初はスムーズですが、後半はしっかりしたスモーキーテイストで、これは面白い。
実はなかなかのアイリッシュウイスキーでした。因みに銘柄はカネマラ。
お店のインスタにもあがっていた、ジャガイモ&ベーコンのニンニク炒めとともに。
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我が家は、息子たちは海外生活や当地での勉強を通して、普通に英語が話せるようになりました。
私も、英語は話せますよ、とか言ってましたが家族内では#3になってしまいました。
リスニングが弱いので、日常ではドラマ視聴でレベルキープ&アップを心がけていました。
最近、小料理屋常連のYさんの影響で、韓ドラを結構視るようになってしまいました。
我が家の近隣も、韓国人観光客の会話が多々聞こえて来たり、さらにドラマでは日本語同様の発音の単語も結構あって、親しみが湧いてきます。
いずれ韓国語もほどほど喋れるようになりたいと思ってはいますが、その前に英語力キープです。
英語ドラマで、比較的日常会話で、そして面白い内容と思いサーチしていたら、実は長寿ドラマのLucifer がヒットしました。
もとは、DCコミックのキャラクターが原作らしいですね。
内容が面白いので、つい会話も集中して聴いてしまいます。
かつてはGlee、Revenge、The Bold Type などが英語リスニングでお気に入りでしたが、暫くLucifer に没頭することになりそう。
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矯正治療で噛み合わせのチェックをする場合は多々あるわけですが、上顎前突、反対咬合で家族性を感じることが多々あります。
親子で顔が似ている場合、輪郭や骨格の遺伝で似ていることは頷けます。またその骨格が嚙み合わせに反映していることが常です。
矯正カウンセリングで保護者の顔貌を反射的に見てしまうのは、職業柄とも言えます。
シンプルに噛み合わせ、歯の大きさともが遺伝するわけではありませんので、両方の要素を診断して矯正診断と治療を行います。
高校入学前の女子の患者さんで、上の前歯の出っ張りと、上下前歯とも若干のデコボコがあります。
早く矯正治療をしたかったそうです。
かみ合わせ的には上の歯並びが前方にズレているので、上の両側第1小臼歯抜歯での矯正治療です。
因みに5歳年上の姉も当院の患者さんで、矯正治療終了しています。
以下が姉の治療前写真です。
噛み合わせは非常に似ています。やはり姉妹ですね。
ちなみに母親も同系統です。
姉の方はデコボコがないので、姉妹間での歯のサイズの違いが主でしょう。
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ふりかけは熊本が発祥と言われてます。
ふりかけ元祖と言われる、熊本の「御飯の友」。
子どもの頃最初のふりかけは、鹿児島だったせいもあるでしょうが、御飯の友だったと思います。
その後丸美屋ののりたまとかが登場して、子どもの味覚では丸美屋系が良かったですね。
大人になってふりかけてみると、御飯の友の方が大人の味です。
左は、次男がパック買いした丸美屋のソフトふりかけの一袋、おかか昆布でおススメだそう。
彼がオーストラリアにいた折、家内から依頼された日本食品を持参したら、確か「ふりかけが欲しかったな~」とか言ってました。
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バレンタインズ・デーで頂いたチョコレート、そしてタイお土産のエスニック・ヌードル。
最近海外旅行費用や国内の宿泊費も高騰していますが、Nさんによると福岡からのアジア旅行はそこまでないようです。
ただし時期的に中国の春節で、観光客は多かったとのこと。
コロナパンデミックが終わって旅行熱は世界的で、福岡市でももアジア圏の観光客が多く、日本語以外の言語が多々聴かれる日常になりました。
わたくし的には、まず東京、軽井沢、そしてちょっと遠くでNYを計画したいな、と思っています。
これから、人の行き来が多くなる季節でもあるので、費用が気になるところです。
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