多分500枚ほどはあるマイレコードライブラリですが、最初に聴いたときに外のパッケージは外すようにしています。
なので、パッケージが残っているレコードは、21世紀になって、久しぶりに聴くレコードということになります。
70年代から80年初期にかけての作品で、3枚ともパッケージ付で久しぶりということ。
右から、今でいうアダルトコンテンポラリー系のJames Ingram、シティポップで一世風靡したBobby Caldwell、そしてフュージョンジャズのLee Ritenour。
Lee Retenour は一昨日登場のBob James とは、90年代にFour Play というグループで一緒でした。
この時代もうひとりLarry Carltonというギタリストがいて、確か後でFour Play に加入していたような。
もちろん二人とも、今も大御所の現役で頑張ってます。
ジャンル分けは出来ますが、あの頃は、とらわれず直感で好きなレコードを聴いていたな~と振り返っています。
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