昨日は鹿児島に日帰り帰省しましたが、実家でのランチやお土産を買おうと思って、アミュプラザでショッピングしました。
鹿児島といえばもちろんさつま揚げですが、ポスターでさつま揚げバーガーが目に留まって、直感的に購入しました。
最初、バーガーの代わりにさつま揚げと思っていましたが、実はバンズがさつま揚げ。
数分かかりますが、さつま揚げ店でその場で作ってくれました。一応BLTですね。
ヘビーでボリュームありで、お値段480円で意外とエコノミー価格です。
日帰りで、博多駅に戻ってきたのが午後６時過ぎ。
ラーメン店１２店が集まっている、めん街道でお店をチェック。
前回訪れた時はどの店もいっぱいでギブアップしましたが、今日は大丈夫なお店もありました。
一応有名店の長浜ナンバーワンに入りました。支店によって味が違うことが多いのでトライです。
ラーメンは普通、チャーハンは味、量ともにスカです。
本店だと、ラーメン＋餃子で何とか合格レベルではありますが・・・。
因みに一番並んでいたのはShin Shin で、今が旬の人気店でしょう。
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私の実家は鹿児島ですが、両親が高齢でもあって、コロナ禍で3年近くまともに行き来ができませんでした。
やっとOKが出た状態で、九州新幹線を利用しての日帰り帰省です。
お昼前に鹿児島中央駅に着いて、乗り継ぎのローカル線まで時間があって、アミュプラザの定位置からワンショット。
今日は快晴で、桜島がくっきりと。
ビルが増えて、若干見通しが悪くなっています。
駅近の昔ながらのアーケード街が、高層ビルとのコンプレックスで新しくなってます。
ビルの１階から、新しくなったアーケード街へ抜けられます。
この辺り、高校生の頃が15分程のJR通学で、時々利用してました。
コロナ禍の空白期間で、街も変化しているのを感じました。
両親も高齢になって色々不具合もありますが、基本元気という印象で、安心しました。
ちょうど父親の誕生日でもあり、良いタイミングでした。
新幹線往復も若干懐かしく感じました。
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反対咬合の患者さんで、骨格的バックグラウンドが大きいと判断される場合、早期の治療介入はしません。
思春期成長期には身長の伸びにシンクロして、通常下顎も下方、前方へ大きくなり、噛み合わせが変化します。
この患者さんは中学3年男子で、嚙み合わせは経過観察していましたが、次第に前歯部分が噛み合わなくなっています。
本人的にも、前歯でよく噛めないという自覚症状があるそうです。
まだ、身長の伸びは続いているそうです。
上下の真ん中や奥歯の前後関係もずれて、やはり重症例でさらに悪化する可能性はあり、骨格的要素が大きいと判断されます。
矯正治療のチョイスとして、２０世紀には、チンキャップという下顎成長を抑制するための装置がありましたが、効果がないということで使用されなくなりました。
シンプルに言えば、矯正装置で思春期の下顎成長はコントロールできません。
この患者さんは、もう数年経過観察後、外科的矯正になる可能性が大きいと思います。
外科的矯正も行っている専門医に、より細かい診査診断と、治療の流れを説明頂くよう、紹介予定です。
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定例の「夕日」での夕食ですが、先週気になっていたいさきのフライをオーダーしました。
孤独のグルメで吾郎さんがアジフライを食べていたのを連想したからです。
確か、タルタル、ウスターソース、醤油をかけて食べていました。
どれをかけるかで、３度美味しいとう感じ。
これは昨日のいさきのフライ。
タルタルソース、ウスターソース、醤油で３度美味しい。
小ぶりなので、フライは３枚欲しかったところ。
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今年度は学校歯科健診は通常の時期に行われたところが殆どだと思います。
久しぶりに来院の患者さんでは、健診報告を持参されることがあります。
必要に応じて、医院での対応コメントを記載して、お渡ししています。
チェックされる項目で、要観察歯というのがありますが、何でしょう？
学校歯科医会が発行している、患者さん啓発用の小冊子があります。
左半分のページに示されているのが、COすなわち要観察歯の定義を説明している文と写真です。
COとは初期虫歯で、現代のカリオロジーではストップできるまたは元に戻すことが可能な範疇です。
歯垢が残りやすい歯の生え際や奥歯の溝部分が発生しやすく、最初は白濁程度です。
進行すると茶色っぽくなり、さらに進むと欠損が発生してC1となります。
C1 になると削る治療も多くなります。
要観察と言っても、観察しているだけでは進行しますので、歯科医院で個別の予防指導や処置を受け、適切な予防ケアを日常実行することで削る治療は避けられます。
なので、要観察で治療勧告ではありませんが、歯科医院を受診してコラボすることが重要になります。
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休診日のランチの後、自宅で少し休憩して、午後からは福岡市博物館へ。
往復10km弱と思うので、軽い自転車エクササイズには良い距離ですね。
お目当ては、伊達政宗展です。
戦国大名なので、甲冑とかの展示が多い一方で、政宗は歌人としてもなかなかだったようです。
多くの和歌が残されています。
また支倉常長を欧州に派遣するなど、西洋文化やキリスト教にも関心が深かった証拠品が残されています。
大名は戦に強いのはもちろんですが、この時代、茶の湯などの芸術的素養も交流の場などで必要だったのでしょう。
まさに文武両道で、そうでないとメジャーになれなかったのかも知れません。
会場内は撮影できませんが、会場外に工業高校生制作のレプリカがありました。
政宗の甲冑は、左から3番目。もちろんリアル甲冑は会場内に展示されています。
昔々、兜のプラモデルで政宗の甲冑を作った記憶がありますね。
こちらは撮影可の、イラスト系の専門学校生の作品。
やっぱり芸術系の沼にハマっている私です。
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木曜は休診日です。
矯正関連の自費はクレジット決済も対応せねばと思い、今日午前は専用端末取付をお願いしていました。
同じ端末で、ペイペイや交通系カードも対応できるそうですが、矯正系は単価が大きいので今回はクレジット決済のみにしました。
実際は受付業務になりますが、とりあえず練習モードを使って、実際の使用説明を受けました。11月からスタートです。
保険証のマイナンバーカード使用やオンライン資格確認も義務化されますので、こちらは今年中には導入できる予定です。
何かと、電子化のシステムに移行する節目のようです。
その後、キャナルシティでちょっと日用品調達後、休日ランチ。
赤坂にあるカフェKUSUKUSUで、鶏モモ肉の唐揚げランチ。
このご時世で、やはり値上げですが、致し方ないですね。
芸術系情報が集まるところなので、コンサートや個展の案内チラシを頂きました。
ほぼ、アートの沼にハマったようです。
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昨日に続いてNYタイムズのメイン記事と写真、グラフです。
多分、ロンドン市内。
アメリカの物価高騰は、よくニュースで伝えられますが、ヨーロッパはそれを上回るらしい。
イギリス、ヨーロッパ連合など、アメリカを上回ってます。
日本のデータは、他国とちょっと違うよ、と言うことで引用されているんでしょうか？
でも、日本の日用品の値上げも10％くらいかなという感覚があるので、欧米ではもっと高騰感があるのでは。
the rising cost of living と表現されています。イギリスの新首相もいきなり崖っぷちのようです。
日本は他国への依存度が高い国なので、影響は受けやすいと思いますが、独自路線で知恵が出て来るんでしょうか？
歯科ブログですが、コロナの次は経済を考えねばならない日常です。
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NYタイムズWEB版の今日の記事の写真。
2020年春にNYに行った折は、食事等で以前に比べて物価高を感じました。
これは日本とアメリカの経済成長の差がメインだったと思います。
NY在住の人にとっては、その頃は収入に見合う物価ということです。
ところが最近ではインフレが急激に進み、特に日用品の値上げが相次いで当面の生活を圧迫しているようです。
日本はインフレではないのに、円安も手伝ってインフレ諸外国からの輸入品の値上げで、結果物価高になってます。
日米で経済の流れは異なりますが、庶民にとって収入支出のバランスが崩れているのは同じですね。
アメリカではコロナで職離れが進みましたが、実質コロナ収束の最近でも、労働者が戻ってきていないそうです。
そのため、何かと経済活動に制限がかかっているようです。
2020年春のＮＹはロックダウン寸前で、行けなくなった処も多かったので心残りでした。
海外渡航もほぼ自由になりましたが、ドル高+インフレのアメリカ行きは様子見ですかね。
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アマゾンミュージックのニューリリースで、チャーリ・プースの新譜が出ています。
時々マイミュージックをチェックして、加えたり削除したりして、現在のアルバム数は200ほど。
タイトルは彼の名前のCHARLIE。
最近旬の男性ポップ・シンガーの一人と思います。
女性だと日本語では歌姫とか言いますが、男性では？ 因みに歌姫だと、やっぱり中森明菜かな〜。
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