12月2日夜、またまた行ってきました(^^)通算22回目となる濱田金吾さんのライブ。今回もとっても楽しくて素敵なライブだったので、レポートさせていただきます。
*勘違いや記憶違いな事を書いているかもしれません。どうかご容赦下さい。
今回の会場は名古屋市栄のDOXYというライブハウス。私はこちらに来るのは3回目になります。過去2回は1人で参加していたのですが、今回は友人のひとちゃん、あゆちゃんとにぎやかに楽しく参加しました。
オープニングは打ち込みの「なんちゃって君」を使って「Rainy heart」。最初からテンション上がります。
2曲目もなんちゃって君で、滅多にやらない「ジプシー」
そして3曲目は、金吾さんのギターの弾き語りでこちらも滅多にやらない「Silent Rouge」。この曲、オリジナルはアップテンポのロックなのですが、ギターでの弾き語りも素敵。
そして4曲目からは、昨年の名古屋ライブに引き続いてのサポートメンバー、元TOM CATのベーシスト、石川総彦さんが登場。
*少し記憶があやふやなのですが、もしかしたら3曲目から登場していたかもしれません。
金吾さんに
「TOM CATのCATの方だよね」
ときかれて石川さんが「そうです」と答えると「ニャー、ニャー」と猫の鳴き真似を始めた金吾さん、面白かったです。
そんなこんなで始まった曲、、イントロを聴いて私、「嬉しい~」と口から出ていました。
大好きな曲、そして昨年4月の大阪ライブでの楽しい思い出がある「holiday」が始まったのです。
この曲は過去2回、ライブで聴いたことがありますが、いずれも金吾さんのギター1本の弾き語り。でも今回は石川さんのベースが加わり、音に厚みがあって超格好良かったです。手拍子をしながら、幸せ気分に浸っていました。
で、「holiday」が終わったあとか、その次の「lonely wind」が終わったあとかちょっと失念してしまいましたが、思わず、
「格好いいよ!」
と叫んでしまいました。
そうしたら金吾さん、
「そりゃあ、そうだよ」
ですって。そして、
「そういう当たり前のことは言わない」
なんて言われてしまいました。完全にいじられてしまっていますね。でもそこが嬉しかったり。
そう言えば金吾さん、今回、膝を痛められているようで大変そうでした。で、
「俺と同じように膝が痛い日と、いる?」
と会場に問いかけたところ、一緒に参加しているひとちゃんが手を挙げたので、ちょっとうらやましくなったり。私が痛いのは腰なのですよね。4年前は膝が痛かったのに。
その結果、ひとちゃんは金吾さんに打ち上げでいじられてしまったのですが。
さて今回、特に1-setでは「ジプシー」や「holiday」など、滅多にやらない曲が多かったような気がするのですが、金吾さんにいわせると、「リクエストを頂いているので、今回のセットリストはひっちゃかめっちゃか」とのこと。
で、今回生で初めて聴いた曲の一つが太田裕美さんに提供した「ら・ぼえーむ」。
前にも何度か書いていますが、私のだんなさんは太田裕美さんのファンでした。レコードも何枚か持っていたと思います。でも私、本当に申し訳ないのですが太田裕美さんにはあまり興味なくて。
もし、金吾さんが裕美さんにたくさん曲を提供していたことを知っていたら、もっとだんなさんに歩み寄れたかも…ととても残念に思っています。実は金吾さんが裕美さんに提供した曲(全部ではないですが)を集めたCDを昨年、ファン友さんから頂いたのですが、もうとっても素敵で愛聴版になっているのです。
そのうち、「あ、聴いたことがある」という曲がちらほらありました。「ら・ぼえーむ」もその一つですが、同じ「12月の旅人」というアルバムに入っていた「city lights」と「スナック・シェルブール」も聴いたことがあったので、だんなさん、「12月の旅人」を持っていたのかもしれません。
すみません、横道にそれてしまいましたね。ライブに話を戻します。
その「ら・ぼえーむ」、フォーク風の曲なのですが、金吾さんと石川さんのコラボが素敵で。少し難しいリズムでしたが、手拍子で盛り上がって楽しかったです。
次に演奏された、金吾さんのギターと石川さんのベースのコラボが格好良かった「摩天楼」に続き、今回もう1曲、生で初めて聴く曲が演奏されました。
「アーシアンっていうアニメの曲なんだけど、この前FBで、この曲を聴いたら救われたって書いていた人がいてね。よっぽど悲惨な生活をしているんだなって思った」
と金吾さんが言ったので、ああ、、まだ生で聴いたことのないあの曲だ、嬉しいって思いました。
その曲「Good night」、うっとりと聴きました。そう言えば、最近、twitterでやりとりしているファン友さんも、この曲にはまっているって言っていましたっけ。いつか生で聴きたいよねって2人で話したことがありました。残念ながらそのファン友さん、今回はいらしていなかったのですが。
アニメと言えば、ガンダムのエンディングテーマになったという「銀色horizon」を聴けたのも嬉しかったです。
金吾さんが
「ガンダム世代の日といる?」
と会場に問いかけたら、
「見たことないけどガンダム世代です」
と言った人がいて。私は中学生の時ちらっと見ただけなのですが、それでもガンダム世代なのかな。
そうしたら金吾さん、「俺なんか月光仮面とかウルトラマン○の世代なんだから」と言って笑いを誘っていました。○の部分は失念してしまいました。すみません。
そんな楽しい時間もあっという間で。
「次が1-set最後の曲です」
すると、いつものように会場中が「えーーーーー?」というのが定番。私ももちろんこれに参加しました。、
すると金吾さん、
「よく訓練されているね。はるばる静岡から連れてきたんだから」
ですって。またまたいじられてしまいました。
そんな1-set最後の曲は、「bye bye Mrs.December」。名古屋のライブはいつも夏から初秋にかけてで、冬というのは今回が初めて。なのでこの曲も名古屋ライブでは初めて歌われたのだと思います。そして、いつも思うのですが、この曲を聴いていると本当に楽しい。
こんな感じで1-set終了。
2-setのオープニングはなんちゃって君を使って、こちらも冬の定番のアップテンポな曲「コールドスケッチ」。。この曲は、一昨年10月の大阪ライブで急遽リクエストに応えたことがあり、それを思い出していつもほっこりした気分になります。
こうして始まった2-setも金吾さん、石川さんと何曲かコラボしました。どれも素敵。
特に、
ギターの演奏が超格好良かった「Girls」。
今回もピアノの弾き語りで聴けてとても嬉しかった「so I love you」。実は私、最近、昔習っていたピアノを家の2階に上がって週に2回くらい弾いているのですが、この曲は難しくて弾けそうもありません。大好きなのにね。
何か久しぶりに聴いたような気がする「Dear song」。金吾さんがライブを再開するきっかけになったのがこの曲を提供したDannyさんなのだそうで。(こちらにも詳しく書きました)天国のDannyさんに感謝です。
でもやっぱり一番楽しかったのは、みんなでコーラスした「Piano man」でしょうか。
金吾さん、
「I love you I need you I want youのコーラスの所だけ歌えばいいからね。他を唄ったら邪魔だから」
とおっしゃっていたのはやっぱりねという感じでした。
BITのバンドライブなら、ものすごく大声で歌わない限り、周りに声が聞こえることはまずないですが、こちらのような狭い会場、しかもアコースティックバージョンだと、声が周りに聞こえてしまうのですよね。
山下達郎さんも、コンサートで大声で歌うことに関して、「だめですね。あなたの唄を聴きに来たのではないのですから」と苦言を呈していましたが。私もついつい大きな声で歌ってしまったことがあったので反省です。ほんと口ずさむ程度にしなくては。
それはともかく、コーラス楽しかったです。私は最初、金吾さんと同じパートを歌っていましたが、「このパートを歌っている人が多いかも」と思い、途中から高音部に切り替えました。そして、「あ、ハモっていて気持ちいい」と思ったり。
そんな楽しいライブもいよいよクライマックス。
2-setのラストは何と「海風通信」。
上でも書きましたが、名古屋のライブは夏から初秋だったため、この曲も歌う機会がなかったとか。生で聴けるのを待っていた日と、たくさんいらっしゃったかもしれませんね。
以上で2-setが終了。アンコールへ。
私が参加した過去2回の名古屋ライブでは、アンコールの拍手はほとんどなしでアンコールに行ってしまったのですが、今回はだいぶ長く拍手していたような。というか、拍手がなかなかそろわなかったような。
で、ようやく始まったアンコール1曲目は、金吾さんのギターの弾き語りで「Rainyday Cowboy」。あ、この曲も冬の歌でしたね。寂しい歌詞なのですがメロディーとテンポは明るいので、手拍子で盛り上がって楽しかったです。
2曲目は、金吾さんのギターと石川さんのベースのコラボで「Portrait Woman」。私、この曲のギター弾き語りバージョンが大好きなのです。それに加えて今日は石川さんのベースがいい味出していて、いいな~、いいな~と思いながら聴きました。それにこちらも手拍子で盛り上がったし。この時間が終わって欲しくないと思いました。
でも、やっぱり次がラストの曲でした。
クリスマスが近いということで歌われたのは、BITの年末ライブの定番の「リボン」。親から子へ、そして孫へとプレゼントのリボンをつないでいくという暖かい曲です。
聴きながら、「あ、この曲、左手伴奏をつけてピアノで弾けるかも」と思ってしまいました。でもクライマックスで転調するのですよね。ああやっぱり難しいかも~。
このようにして、今回も楽しくて素敵で暖かいライブが終わりました。素敵な時間を下さった金吾さん、石川さん、どうもありがとうございました。
さて、次のライブ参加ですが。
このあと、日記のページで連載予定の旅行記にも書きますが、今回のライブが始まる30分前に、来年2月のBITのライブの日のホテルを押さえ、参加することにしました。これを書いている12月9日現在、すでに会場も予約済みです。楽しみです。((o(^-^)o))
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページにて、2017年12月2日のライブのセットリストと写真をご覧頂けます。
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*勘違いや記憶違いな事を書いているかもしれません。どうかご容赦下さい。
今回の会場は名古屋市栄のDOXYというライブハウス。私はこちらに来るのは3回目になります。過去2回は1人で参加していたのですが、今回は友人のひとちゃん、あゆちゃんとにぎやかに楽しく参加しました。
オープニングは打ち込みの「なんちゃって君」を使って「Rainy heart」。最初からテンション上がります。
2曲目もなんちゃって君で、滅多にやらない「ジプシー」
そして3曲目は、金吾さんのギターの弾き語りでこちらも滅多にやらない「Silent Rouge」。この曲、オリジナルはアップテンポのロックなのですが、ギターでの弾き語りも素敵。
そして4曲目からは、昨年の名古屋ライブに引き続いてのサポートメンバー、元TOM CATのベーシスト、石川総彦さんが登場。
*少し記憶があやふやなのですが、もしかしたら3曲目から登場していたかもしれません。
金吾さんに
「TOM CATのCATの方だよね」
ときかれて石川さんが「そうです」と答えると「ニャー、ニャー」と猫の鳴き真似を始めた金吾さん、面白かったです。
そんなこんなで始まった曲、、イントロを聴いて私、「嬉しい~」と口から出ていました。
大好きな曲、そして昨年4月の大阪ライブでの楽しい思い出がある「holiday」が始まったのです。
この曲は過去2回、ライブで聴いたことがありますが、いずれも金吾さんのギター1本の弾き語り。でも今回は石川さんのベースが加わり、音に厚みがあって超格好良かったです。手拍子をしながら、幸せ気分に浸っていました。
で、「holiday」が終わったあとか、その次の「lonely wind」が終わったあとかちょっと失念してしまいましたが、思わず、
「格好いいよ!」
と叫んでしまいました。
そうしたら金吾さん、
「そりゃあ、そうだよ」
ですって。そして、
「そういう当たり前のことは言わない」
なんて言われてしまいました。完全にいじられてしまっていますね。でもそこが嬉しかったり。
そう言えば金吾さん、今回、膝を痛められているようで大変そうでした。で、
「俺と同じように膝が痛い日と、いる?」
と会場に問いかけたところ、一緒に参加しているひとちゃんが手を挙げたので、ちょっとうらやましくなったり。私が痛いのは腰なのですよね。4年前は膝が痛かったのに。
その結果、ひとちゃんは金吾さんに打ち上げでいじられてしまったのですが。
さて今回、特に1-setでは「ジプシー」や「holiday」など、滅多にやらない曲が多かったような気がするのですが、金吾さんにいわせると、「リクエストを頂いているので、今回のセットリストはひっちゃかめっちゃか」とのこと。
で、今回生で初めて聴いた曲の一つが太田裕美さんに提供した「ら・ぼえーむ」。
前にも何度か書いていますが、私のだんなさんは太田裕美さんのファンでした。レコードも何枚か持っていたと思います。でも私、本当に申し訳ないのですが太田裕美さんにはあまり興味なくて。
もし、金吾さんが裕美さんにたくさん曲を提供していたことを知っていたら、もっとだんなさんに歩み寄れたかも…ととても残念に思っています。実は金吾さんが裕美さんに提供した曲(全部ではないですが)を集めたCDを昨年、ファン友さんから頂いたのですが、もうとっても素敵で愛聴版になっているのです。
そのうち、「あ、聴いたことがある」という曲がちらほらありました。「ら・ぼえーむ」もその一つですが、同じ「12月の旅人」というアルバムに入っていた「city lights」と「スナック・シェルブール」も聴いたことがあったので、だんなさん、「12月の旅人」を持っていたのかもしれません。
すみません、横道にそれてしまいましたね。ライブに話を戻します。
その「ら・ぼえーむ」、フォーク風の曲なのですが、金吾さんと石川さんのコラボが素敵で。少し難しいリズムでしたが、手拍子で盛り上がって楽しかったです。
次に演奏された、金吾さんのギターと石川さんのベースのコラボが格好良かった「摩天楼」に続き、今回もう1曲、生で初めて聴く曲が演奏されました。
「アーシアンっていうアニメの曲なんだけど、この前FBで、この曲を聴いたら救われたって書いていた人がいてね。よっぽど悲惨な生活をしているんだなって思った」
と金吾さんが言ったので、ああ、、まだ生で聴いたことのないあの曲だ、嬉しいって思いました。
その曲「Good night」、うっとりと聴きました。そう言えば、最近、twitterでやりとりしているファン友さんも、この曲にはまっているって言っていましたっけ。いつか生で聴きたいよねって2人で話したことがありました。残念ながらそのファン友さん、今回はいらしていなかったのですが。
アニメと言えば、ガンダムのエンディングテーマになったという「銀色horizon」を聴けたのも嬉しかったです。
金吾さんが
「ガンダム世代の日といる?」
と会場に問いかけたら、
「見たことないけどガンダム世代です」
と言った人がいて。私は中学生の時ちらっと見ただけなのですが、それでもガンダム世代なのかな。
そうしたら金吾さん、「俺なんか月光仮面とかウルトラマン○の世代なんだから」と言って笑いを誘っていました。○の部分は失念してしまいました。すみません。
そんな楽しい時間もあっという間で。
「次が1-set最後の曲です」
すると、いつものように会場中が「えーーーーー?」というのが定番。私ももちろんこれに参加しました。、
すると金吾さん、
「よく訓練されているね。はるばる静岡から連れてきたんだから」
ですって。またまたいじられてしまいました。
そんな1-set最後の曲は、「bye bye Mrs.December」。名古屋のライブはいつも夏から初秋にかけてで、冬というのは今回が初めて。なのでこの曲も名古屋ライブでは初めて歌われたのだと思います。そして、いつも思うのですが、この曲を聴いていると本当に楽しい。
こんな感じで1-set終了。
2-setのオープニングはなんちゃって君を使って、こちらも冬の定番のアップテンポな曲「コールドスケッチ」。。この曲は、一昨年10月の大阪ライブで急遽リクエストに応えたことがあり、それを思い出していつもほっこりした気分になります。
こうして始まった2-setも金吾さん、石川さんと何曲かコラボしました。どれも素敵。
特に、
ギターの演奏が超格好良かった「Girls」。
今回もピアノの弾き語りで聴けてとても嬉しかった「so I love you」。実は私、最近、昔習っていたピアノを家の2階に上がって週に2回くらい弾いているのですが、この曲は難しくて弾けそうもありません。大好きなのにね。
何か久しぶりに聴いたような気がする「Dear song」。金吾さんがライブを再開するきっかけになったのがこの曲を提供したDannyさんなのだそうで。(こちらにも詳しく書きました)天国のDannyさんに感謝です。
でもやっぱり一番楽しかったのは、みんなでコーラスした「Piano man」でしょうか。
金吾さん、
「I love you I need you I want youのコーラスの所だけ歌えばいいからね。他を唄ったら邪魔だから」
とおっしゃっていたのはやっぱりねという感じでした。
BITのバンドライブなら、ものすごく大声で歌わない限り、周りに声が聞こえることはまずないですが、こちらのような狭い会場、しかもアコースティックバージョンだと、声が周りに聞こえてしまうのですよね。
山下達郎さんも、コンサートで大声で歌うことに関して、「だめですね。あなたの唄を聴きに来たのではないのですから」と苦言を呈していましたが。私もついつい大きな声で歌ってしまったことがあったので反省です。ほんと口ずさむ程度にしなくては。
それはともかく、コーラス楽しかったです。私は最初、金吾さんと同じパートを歌っていましたが、「このパートを歌っている人が多いかも」と思い、途中から高音部に切り替えました。そして、「あ、ハモっていて気持ちいい」と思ったり。
そんな楽しいライブもいよいよクライマックス。
2-setのラストは何と「海風通信」。
上でも書きましたが、名古屋のライブは夏から初秋だったため、この曲も歌う機会がなかったとか。生で聴けるのを待っていた日と、たくさんいらっしゃったかもしれませんね。
以上で2-setが終了。アンコールへ。
私が参加した過去2回の名古屋ライブでは、アンコールの拍手はほとんどなしでアンコールに行ってしまったのですが、今回はだいぶ長く拍手していたような。というか、拍手がなかなかそろわなかったような。
で、ようやく始まったアンコール1曲目は、金吾さんのギターの弾き語りで「Rainyday Cowboy」。あ、この曲も冬の歌でしたね。寂しい歌詞なのですがメロディーとテンポは明るいので、手拍子で盛り上がって楽しかったです。
2曲目は、金吾さんのギターと石川さんのベースのコラボで「Portrait Woman」。私、この曲のギター弾き語りバージョンが大好きなのです。それに加えて今日は石川さんのベースがいい味出していて、いいな~、いいな~と思いながら聴きました。それにこちらも手拍子で盛り上がったし。この時間が終わって欲しくないと思いました。
でも、やっぱり次がラストの曲でした。
クリスマスが近いということで歌われたのは、BITの年末ライブの定番の「リボン」。親から子へ、そして孫へとプレゼントのリボンをつないでいくという暖かい曲です。
聴きながら、「あ、この曲、左手伴奏をつけてピアノで弾けるかも」と思ってしまいました。でもクライマックスで転調するのですよね。ああやっぱり難しいかも~。
このようにして、今回も楽しくて素敵で暖かいライブが終わりました。素敵な時間を下さった金吾さん、石川さん、どうもありがとうございました。
さて、次のライブ参加ですが。
このあと、日記のページで連載予定の旅行記にも書きますが、今回のライブが始まる30分前に、来年2月のBITのライブの日のホテルを押さえ、参加することにしました。これを書いている12月9日現在、すでに会場も予約済みです。楽しみです。((o(^-^)o))
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページにて、2017年12月2日のライブのセットリストと写真をご覧頂けます。
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