6月25日、またまた行ってきました。今回で通算13回目となる濱田金吾さんのライブ。今回も楽しい思い出を残しておきたいのでレポートしてみます。
場所は名古屋栄のDOXY。こちらのライブには昨年に引き続いて2回目の参加となります。
*昨年の名古屋ライブのレポートはこちら
今年も昨年と同じ席で観賞。ステージからは少し離れていますが、音がまっすぐに聞こえてくる最高の席。ただ、少し風邪気味で時々咳き込んでしまいましたが、大きく体調を崩すこともなく楽しく参加できました。
オープニングは打ち込みの「なんちゃって君(金吾さん、私が何人もいると思って下さいと言っておられました)」を使って、「Fool in the city」。最近、この曲がオープニングになることが多いような…。アップテンポの曲なので、最初からテンション上がりました。風邪気味なので一緒に歌うのはやめましたが。
2曲目もなんちゃって君を使って今度はしっとりと「ダイアル045」。
3曲目は金吾さんの弾き語りで「横顔のタクシードライバー」。
そして4曲目からは、昨年に引き続いてのゲスト、石川総彦さんの登場。
昨年も書きましたが、石川さんは私が二十歳の時に大ヒットした「ふられ気分でロックンロール」のTOM CATの初代ベーシストです。なので当時、テレビにもよく出ていたとか。
金吾さんとは40年来の親交があるそうです。昨年に引き続いてのゲストということで、楽しみにしていました。
で、金吾さん、
「では、今からHotel Surf riderね」
と言うと石川さん、
「あれ?listen babyではなかったですか?」
それを聞いて私、思わず、「え?listen baby」やるの?と口から出ていました。小さな声でしたけれどね。
「listen baby」はバンドで楽しくやりたい曲らしく、BITのバンドライブでしか聴いたことがなかったので、わあ、別バージョンで聴けるなんて嬉しい♪と思ってしまったのですが。金吾さん、
「それはあとで」
ですって。
そんなわけで金吾さんのピアノと歌、石川さんのベースで「hotel surf rider」が演奏されました。息がぴったりでいい感じ。
続いて「PIANO MAN」。いつものように「I love you I need you I want you」の部分をみんなでコーラス。「ここのパートは女性がいいと思うよ」と金吾さんが言ったので、私は一番高いパートを歌いました。わあ、風邪ひいているのに声が出る~、夕食後に咳止めを飲んだからかな?と、ちょっと安心もしましたが。
いずれにしても、みんなでコーラスなんてライブならではだよね。楽しい~。(^^)
その次は、2枚目のアルバムからとのこと、あ、「listen baby」かな?と思いましたが。始まった曲は「bedside moon」。嬉しい~。しかもピアノバージョン。。
この曲はギターの弾き語りで1回、バンドで3回聴いたことがありますが、ピアノバージョンは初めて。しかも石川さんのベースがいいアクセントになっていてとっても素敵。金吾さん、この曲を演奏する前に、「あまりやりたくないんだけどね。」と言っておられましたけれど、この曲、ますます好きになりました。
そして今度こそ「Listen Baby」が演奏されました。ギターとベースの演奏、とても新鮮でした。曲の楽しい雰囲気も全然失われていませんでしたし。この曲のアコースティックバージョンもいいなあ。
*帰宅して気がついたのですが、この曲、バンド演奏の他、2014年4月の松下誠さんとの2人ライブで聴いていました。どうして忘れていたのか不思議ですが。でも、石川さんとのコラボも、誠さんとのコラボに負けないくらい良かったです。
更に「シャワールームのある風景」。この曲、今回もお隣だった恐妻家さんと「石川さんとのコラボで聴いてみたいよね」と、ライブが始まる前に話していたのですよね。期待通り、ベースとギターでジャジーな曲が素敵に演奏されました。そしてラストの「生きてくことは忘れること」、心に浸みます。
ここで石川さん退場。
一人になった金吾さん、なんちゃって君」の演奏で始まったのは、君はもう泣いちゃいけない」。
好きな女の人が他の男の人の所に行ってしまったけれど、「君はもう泣いちゃいけないんだよ」と暖かく見守るという、本当に優しい曲。
この曲はCD化されていないので、ライブでしか聴けません。私はこの曲を聴くのは2回目、聴けて良かったです。この曲のCD化希望。
続いて弾き語りで、西城秀樹さんに提供された「once again」。
夜の海辺で聴きたくなるような、ジャジーで素敵な曲です。生で聴けて幸せ。(^^)
こうして1-set終了。
もう最高のラインナップで、今回はどうしようかだいぶ迷ったけれど来て良かったと思いました。思わずtwitterで、「今日のセットリスト最高」とつぶやいてしまった私です。
2-setのオープニングは、
「めったにやらない曲をやります。アレンジは違いますが。」
とのこと。
なんちゃって君の演奏でスタートした曲、さて、何かな?という感じ。midnight boxerかな?と一瞬思いましたが結局歌い出しまでわかりませんでした。
始まった曲は「街のドルフィン」。生で聴くのは初めて、夏らしいポップな曲です。とても楽しい気分になって、所々一緒に歌わせていただきました。
2曲目は、2ヶ月半前の大阪ライブに続いて聴くことが出来た大好きな「TROPICAL Fish」。会場は梅雨のじめじめを吹き飛ばしてもう夏気分です。
そして3曲目は高橋真梨子さんに提供された「二人でスローダンス」という曲。
「知っている人」
と金吾さんが会場に呼びかけたところ、一人しか手が上がらなかったみたいで。
「では、知っている箇所があったら一緒に歌って下さい」
とのこと。いいな~。私も知っていたらお言葉に甘えて一緒に歌ったのに。そう、この曲は全く知らなくて、今回初めて聴きました。大人のバラードという感じの素敵な曲。
次の曲は太田裕美さんに提供された「青空の翳り」でした。
「この曲知っている人」
と金吾さんが言ったのでもちろん手を挙げさせていただきました。かなり手が挙がったようで。
「では、一緒に歌わなくていいです。心の中で歌って下さい」
とのことでした。でも、時々口ずさんでしまいましたが。
この曲はもうすっかり私のカラオケのレパートリーになっているのですが、とても難しくてなかなかうまく歌えません。キーを下げれば低い方が出ないし、上げれば高い方が出ないし。私がカラオケで歌わせていただいている金吾さんの曲の中では一番難しいです。
でもそれをピアノの弾き語りでさらっと歌ってしまう金吾さんはやっぱりさすがです。
そして次の「American Night」からはふたたび石川さん登場。
やはり、お二人のコラボは素敵だなと思いながら聴かせていただきました。特に「裏窓」の石川さんのベースがすごかった。金吾さんにも、「松下誠より弾きまくっていたね」と言われていましたっけ。
演奏も素敵ですが、MCも面白かったです。
石川さんの本業は食品会社の社長さんなのですが、水ようかんが有名なのだそうです。
他にソフトクリームも売っているという話になって、金吾さん、
「それ、どこで買えるの?」と尋ねると
「ホームページでお買い上げ頂けます」
とのこと。どうやら、普通のアイスクリームのようにカップに入った状態で売っているのだそうです。
それを聞いたら私、冷たくて甘いアイスクリームが突然食べたくなってしまいました。風邪をひいているので体が欲していたのかも。
そんなことを考えていたら石川さんが
「食べると太ると思います。」
といったので爆笑してしまいました。でも、それを言ったらおしまいなのでは。
あと、金吾さん、時々ギターのチューニングをしていたのですが。
チューニングをしながら、
「年を取ると耳もだめになってしまうんだよね。公園なんかにある若い人よけのモスキート何とかっていうの、聞こえる人いる?」
そうしたら名古屋の常連さんの二十歳の娘さんがいらしていて、その方にはしっかり聞こえるのだそうです。すごく嫌な音とか。
多分、学生時代に受けた聴力検査で、最後に聞こえたシューっという嫌な音のことだと思うのですが、私も今は聞こえないだろうなあ。結論、この会場で聞こえるのは二十歳の娘さんだけということですね。それで金吾さん、
「公園でそんな音を出していたら、老人のたまり場になってしまうよね。」
確かに~。
と、本当にたくさん笑わせていただきました。
でも、楽しい時間はあっという間で、2-setラストの曲に。
そのラストの曲は、リクエストがあったので季節感に関係なく選曲したとのこと。えっ、もしかしてもしかして。
、でなんちゃって君の演奏で始まった曲、やはり「海風通信」でした。ああやっぱりこの曲、三十数年前から今までずっと好きだなあと思いながらじっくりと聴かせていただきました。
そして曲が終わるとアンコールの拍手、なのですが、金吾さん
「では次行きます」
そうそう、昨年もこんな感じだったのよね。名古屋では2-setが終わるとすぐにアンコールが始まるようです。
始まった曲は「May sick」。手拍子で盛り上がって楽しい~。ああこの時間が終わらなければいいのにと思いました。
2曲目の「GATSBY WOMAN」も時々一緒に口ずさんで楽しかったです。
そして正真正銘のラストは、みたび石川さんとのコラボで「真夜中のテニスコート」
少し寂しくなってしまいましたが、こちらもじっくりと聴かせていただきました。この曲も大好きなのです。
こうして、楽しくて、アットホームで、素敵なライブが終わりました。体調を崩さず、3時間近くめいっぱい楽しめて良かったです。
素敵なライブを聴かせて下さった金吾さんと石川さん。
楽しい時間を共有した参加された皆様、
ありがとうございました。
来年の名古屋ライブは、何度か東京のBITに一緒に行った友人たちと来られると良いなあと思っています。
そして、金吾さんのライブへの次回参加は。
来月末の代々木のグリーンスポットというお店でのお食事つきライブに参加します。初めて行くお店、そしてめったにやらない曲をたくさんやって下さるライブということなのでとっても楽しみです。((o(^-^)o))
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページにて、2016年6月25日のセットリストをご覧頂けます。
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場所は名古屋栄のDOXY。こちらのライブには昨年に引き続いて2回目の参加となります。
*昨年の名古屋ライブのレポートはこちら
今年も昨年と同じ席で観賞。ステージからは少し離れていますが、音がまっすぐに聞こえてくる最高の席。ただ、少し風邪気味で時々咳き込んでしまいましたが、大きく体調を崩すこともなく楽しく参加できました。
オープニングは打ち込みの「なんちゃって君(金吾さん、私が何人もいると思って下さいと言っておられました)」を使って、「Fool in the city」。最近、この曲がオープニングになることが多いような…。アップテンポの曲なので、最初からテンション上がりました。風邪気味なので一緒に歌うのはやめましたが。
2曲目もなんちゃって君を使って今度はしっとりと「ダイアル045」。
3曲目は金吾さんの弾き語りで「横顔のタクシードライバー」。
そして4曲目からは、昨年に引き続いてのゲスト、石川総彦さんの登場。
昨年も書きましたが、石川さんは私が二十歳の時に大ヒットした「ふられ気分でロックンロール」のTOM CATの初代ベーシストです。なので当時、テレビにもよく出ていたとか。
金吾さんとは40年来の親交があるそうです。昨年に引き続いてのゲストということで、楽しみにしていました。
で、金吾さん、
「では、今からHotel Surf riderね」
と言うと石川さん、
「あれ?listen babyではなかったですか?」
それを聞いて私、思わず、「え?listen baby」やるの?と口から出ていました。小さな声でしたけれどね。
「listen baby」はバンドで楽しくやりたい曲らしく、BITのバンドライブでしか聴いたことがなかったので、わあ、別バージョンで聴けるなんて嬉しい♪と思ってしまったのですが。金吾さん、
「それはあとで」
ですって。
そんなわけで金吾さんのピアノと歌、石川さんのベースで「hotel surf rider」が演奏されました。息がぴったりでいい感じ。
続いて「PIANO MAN」。いつものように「I love you I need you I want you」の部分をみんなでコーラス。「ここのパートは女性がいいと思うよ」と金吾さんが言ったので、私は一番高いパートを歌いました。わあ、風邪ひいているのに声が出る~、夕食後に咳止めを飲んだからかな?と、ちょっと安心もしましたが。
いずれにしても、みんなでコーラスなんてライブならではだよね。楽しい~。(^^)
その次は、2枚目のアルバムからとのこと、あ、「listen baby」かな?と思いましたが。始まった曲は「bedside moon」。嬉しい~。しかもピアノバージョン。。
この曲はギターの弾き語りで1回、バンドで3回聴いたことがありますが、ピアノバージョンは初めて。しかも石川さんのベースがいいアクセントになっていてとっても素敵。金吾さん、この曲を演奏する前に、「あまりやりたくないんだけどね。」と言っておられましたけれど、この曲、ますます好きになりました。
そして今度こそ「Listen Baby」が演奏されました。ギターとベースの演奏、とても新鮮でした。曲の楽しい雰囲気も全然失われていませんでしたし。この曲のアコースティックバージョンもいいなあ。
*帰宅して気がついたのですが、この曲、バンド演奏の他、2014年4月の松下誠さんとの2人ライブで聴いていました。どうして忘れていたのか不思議ですが。でも、石川さんとのコラボも、誠さんとのコラボに負けないくらい良かったです。
更に「シャワールームのある風景」。この曲、今回もお隣だった恐妻家さんと「石川さんとのコラボで聴いてみたいよね」と、ライブが始まる前に話していたのですよね。期待通り、ベースとギターでジャジーな曲が素敵に演奏されました。そしてラストの「生きてくことは忘れること」、心に浸みます。
ここで石川さん退場。
一人になった金吾さん、なんちゃって君」の演奏で始まったのは、君はもう泣いちゃいけない」。
好きな女の人が他の男の人の所に行ってしまったけれど、「君はもう泣いちゃいけないんだよ」と暖かく見守るという、本当に優しい曲。
この曲はCD化されていないので、ライブでしか聴けません。私はこの曲を聴くのは2回目、聴けて良かったです。この曲のCD化希望。
続いて弾き語りで、西城秀樹さんに提供された「once again」。
夜の海辺で聴きたくなるような、ジャジーで素敵な曲です。生で聴けて幸せ。(^^)
こうして1-set終了。
もう最高のラインナップで、今回はどうしようかだいぶ迷ったけれど来て良かったと思いました。思わずtwitterで、「今日のセットリスト最高」とつぶやいてしまった私です。
2-setのオープニングは、
「めったにやらない曲をやります。アレンジは違いますが。」
とのこと。
なんちゃって君の演奏でスタートした曲、さて、何かな?という感じ。midnight boxerかな?と一瞬思いましたが結局歌い出しまでわかりませんでした。
始まった曲は「街のドルフィン」。生で聴くのは初めて、夏らしいポップな曲です。とても楽しい気分になって、所々一緒に歌わせていただきました。
2曲目は、2ヶ月半前の大阪ライブに続いて聴くことが出来た大好きな「TROPICAL Fish」。会場は梅雨のじめじめを吹き飛ばしてもう夏気分です。
そして3曲目は高橋真梨子さんに提供された「二人でスローダンス」という曲。
「知っている人」
と金吾さんが会場に呼びかけたところ、一人しか手が上がらなかったみたいで。
「では、知っている箇所があったら一緒に歌って下さい」
とのこと。いいな~。私も知っていたらお言葉に甘えて一緒に歌ったのに。そう、この曲は全く知らなくて、今回初めて聴きました。大人のバラードという感じの素敵な曲。
次の曲は太田裕美さんに提供された「青空の翳り」でした。
「この曲知っている人」
と金吾さんが言ったのでもちろん手を挙げさせていただきました。かなり手が挙がったようで。
「では、一緒に歌わなくていいです。心の中で歌って下さい」
とのことでした。でも、時々口ずさんでしまいましたが。
この曲はもうすっかり私のカラオケのレパートリーになっているのですが、とても難しくてなかなかうまく歌えません。キーを下げれば低い方が出ないし、上げれば高い方が出ないし。私がカラオケで歌わせていただいている金吾さんの曲の中では一番難しいです。
でもそれをピアノの弾き語りでさらっと歌ってしまう金吾さんはやっぱりさすがです。
そして次の「American Night」からはふたたび石川さん登場。
やはり、お二人のコラボは素敵だなと思いながら聴かせていただきました。特に「裏窓」の石川さんのベースがすごかった。金吾さんにも、「松下誠より弾きまくっていたね」と言われていましたっけ。
演奏も素敵ですが、MCも面白かったです。
石川さんの本業は食品会社の社長さんなのですが、水ようかんが有名なのだそうです。
他にソフトクリームも売っているという話になって、金吾さん、
「それ、どこで買えるの?」と尋ねると
「ホームページでお買い上げ頂けます」
とのこと。どうやら、普通のアイスクリームのようにカップに入った状態で売っているのだそうです。
それを聞いたら私、冷たくて甘いアイスクリームが突然食べたくなってしまいました。風邪をひいているので体が欲していたのかも。
そんなことを考えていたら石川さんが
「食べると太ると思います。」
といったので爆笑してしまいました。でも、それを言ったらおしまいなのでは。
あと、金吾さん、時々ギターのチューニングをしていたのですが。
チューニングをしながら、
「年を取ると耳もだめになってしまうんだよね。公園なんかにある若い人よけのモスキート何とかっていうの、聞こえる人いる?」
そうしたら名古屋の常連さんの二十歳の娘さんがいらしていて、その方にはしっかり聞こえるのだそうです。すごく嫌な音とか。
多分、学生時代に受けた聴力検査で、最後に聞こえたシューっという嫌な音のことだと思うのですが、私も今は聞こえないだろうなあ。結論、この会場で聞こえるのは二十歳の娘さんだけということですね。それで金吾さん、
「公園でそんな音を出していたら、老人のたまり場になってしまうよね。」
確かに~。
と、本当にたくさん笑わせていただきました。
でも、楽しい時間はあっという間で、2-setラストの曲に。
そのラストの曲は、リクエストがあったので季節感に関係なく選曲したとのこと。えっ、もしかしてもしかして。
、でなんちゃって君の演奏で始まった曲、やはり「海風通信」でした。ああやっぱりこの曲、三十数年前から今までずっと好きだなあと思いながらじっくりと聴かせていただきました。
そして曲が終わるとアンコールの拍手、なのですが、金吾さん
「では次行きます」
そうそう、昨年もこんな感じだったのよね。名古屋では2-setが終わるとすぐにアンコールが始まるようです。
始まった曲は「May sick」。手拍子で盛り上がって楽しい~。ああこの時間が終わらなければいいのにと思いました。
2曲目の「GATSBY WOMAN」も時々一緒に口ずさんで楽しかったです。
そして正真正銘のラストは、みたび石川さんとのコラボで「真夜中のテニスコート」
少し寂しくなってしまいましたが、こちらもじっくりと聴かせていただきました。この曲も大好きなのです。
こうして、楽しくて、アットホームで、素敵なライブが終わりました。体調を崩さず、3時間近くめいっぱい楽しめて良かったです。
素敵なライブを聴かせて下さった金吾さんと石川さん。
楽しい時間を共有した参加された皆様、
ありがとうございました。
来年の名古屋ライブは、何度か東京のBITに一緒に行った友人たちと来られると良いなあと思っています。
そして、金吾さんのライブへの次回参加は。
来月末の代々木のグリーンスポットというお店でのお食事つきライブに参加します。初めて行くお店、そしてめったにやらない曲をたくさんやって下さるライブということなのでとっても楽しみです。((o(^-^)o))
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページにて、2016年6月25日のセットリストをご覧頂けます。
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