10月8日、またまた行ってきました。今回で15回目の参加となる濱田金吾さんのライブ。今年2月以来のBACK IN TOWN(以下、BITと書きます)でのバンドライブということで楽しみにしていました。
そして今回は、こちらも久しぶりに、初めてライブに参加したときのメンバー、ひとみちゃん、あゆみちゃんと3人そろって参加。そしてもう一人、千葉からの新しいお友達ひろちゃんも加わって、4人で同じテーブルで楽しく参加することが出来ました。
更に更に、後日UP予定の旅行記にも書きますが、周りの席には金吾さんつながりのFB友達がいっぱいいらして。(^^)
そんなわけで今回も楽しいライブの思い出を残しておきたいので、レポートさせていただきます。
今回のサポートメンバーも、今年2月のBITのライブに続いてParadigm Shift。そこで、これもいつもながらオープニングは金吾さんのギターの弾き語りから。
オープニングは、実はこちらのページで書いたのですが今年8月のグリーンスポットのライブで少しだけ聴くことが出来た「Sentimental moment」を全部聴きたいと思って公式サイトのメールボックスにリクエストを送っていたのでもしかして?と期待していました。なぜならばこの曲、過去2回ほど、オープニングにて弾き語りでやったことがあったのですよね。
でも、始まった曲は「ほのかなイリュージョン」。こちらも好きな曲なのでじっくりと聴かせていただきました。そんなわけで今回は少しおとなしめのスタート。
ところが、2曲目からサプライズが待っていました。なんと、
「次はHolidayという曲をやります」
とのこと。わあ、もう一度聴けるなんて嬉しすぎる~。以前聴かせていただいたときのことはこちらのページに詳しく書いてありますが。
「大阪でやったのでこちらでもやれって言われてしまって。あまりやりたくないんだけどね。それに、夕べは寝ていないから最初のファルセットが出るかな?」」
と金吾さん、言っておられましたが、イントロ部分のファルセット、とてもきれいな声が出ていました。そして、半年前に大阪で聴いたときと同じようにこちらでも手拍子で大盛り上がり。ああ幸せ~。
ちなみに金吾さんはライブの前日はいつもあまり寝ないんですって。それでもあれだけ声が出るなんてすごい。
3曲目は、尾藤イサオさんに提供した「彼女はムービング・オン」、こちらはひとみちゃんのリクエスト曲。なのでやって下さるとわかったとき大喜びしていました。彼女は実は今年初めてのライブ参加。何か私も嬉しくなってしまいました。「Holiday」に続いてこちらも手拍子で大盛り上がり。
そして4曲目の「横顔のタクシードライバー」で金吾さんのギター弾き語りコーナーはおしまい。
「さて、じいさんたちを呼ぼうかな?みんなおいで」
という金吾さんの呼びかけで登場したのはParadigm Shiftの4人。ギターの松下誠さん、キーボードの松田真人さん、ドラムの宮崎まさひろさん、ベースの富倉安生さん。4人とも還暦を過ぎていますがとても若々しくて、「じいさん」という感じがしないのですが。
にぎやかに始まったのは誠さんの素敵なギターのソロから始まる「避暑地の出来事」。相変わらず迫力ある演奏はさすがです。
それに続いて素敵なイントロが聞こえたので、「嬉しい~」と思わず口から出ていました。私がリクエストしたSentimental moment」が始まったのです。オリジナルとは違って少しボサノバ風にアレンジされていていい感じ。何より、初めてバンド演奏で、フルコーラス聴けたことが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。ありがとうございました。
ちなみに、曲が終わったあとの金吾さんのMCによると、この曲のオリジナルはアレンジの雰囲気が古いので、少し変えたとのこと。それで帰宅してCDを聴いてみたところ、確かに80年代サウンドって感じがしました。でも決して嫌いではないんですが。いつかこちらのバージョンでもライブで聴いてみたいです。
続いて演奏されたのは定番の「piano man」。いつものように、「i love you I need you I want you」の部分をみんなでコーラス。会場全体でハモっていていつも感激します。
演奏が終わると金吾さん、
「次の曲も歌えるかもしれないよ」
と言ったのでかなり期待。始まったのはもうすっかり、私のカラオケの定番になっている「listen baby」。なのでいつものように全部歌ってしまいました。そしてこの曲の楽しみはライブでしか聴けないラスト近くのコーラス。相変わらず素敵♪
このように演奏も素敵ですが金吾さんとParadigm Shiftの皆様のMCも楽しくて。
金吾さんと昔、家が近所だった宮崎さん、一人だけ家が東京都内ではない松田さん、家が少し遠い富倉さん、そして、連絡してもなかなか返事が来ない誠さん、お互いにお互いをいじり合っていて、いつも思うのですが、仲が良いんだなって思います。
そうそう、金吾さんはライブ会場に来る車の中で、誠さんの1stアルバム「ファーストライト」を聴いてきたそうで。
「35年も前に出たアルバムなのに、今聴いてもすごくいいよね」
と金吾さんが言っていたので何か嬉しくなってしまい、思わず「持ってます」と言ってしまいました。誠さんの「ファーストライト」、大好きなアルバムなのです。
そんなこんなで1-setもクライマックスに。
何を隠そう、私が金吾さんの名前を初めて知った素敵な曲「so I love you」、そして「夕映えのダウンタウンキッド」で1-setは終了。ひろちゃんは「夕映えのダウンタウンキッド」が好きだそうで、とても喜んでいました。
約15分間の休憩を挟んで2-setへ。
2-setのオープニングはこれもすっかり定着したParadigm Shiftのコーナー。
「今回は一番、Paradigm Shiftらしくない曲をやります」
と誠さんが言ったので、いったいどんな曲?と思ったら、10ccの「I'm Not In Love」。わたし、この曲大好きなので嬉しい。
でも、そこはParadigm Shiftの演奏、アレンジは変えてありましたが、とってもいい感じでした。
それに続いて金吾さん再び登場。洋楽のカバーを2曲、歌って下さいました。とても格好良かったです。金吾さん、洋楽も声に合っています
そして再びオリジナルの演奏。
「New York City Marathon」、手拍子で盛り上がってとても楽しかったです。思わず一緒に歌ってしまいました。
「シャレード」はあゆみちゃんが大好きな曲。もちろん私も。(^^)
そして、私の大好きな「悲しき By Player」。曲のラスト近くの松田さんのキーボードの演奏がとても格好良かったです。
「Jazz Singer」はひとみちゃんが好きな曲。実は7月末にこちらBITで金吾さん、「ジャジーナイト」という、ジャズ風の曲中心のライブを行ったのですが、残念ながら参加できませんでした。でもこの曲を聴いて少し、その時の雰囲気を味わえたかも。(^^)
このあと、金吾さんがMCで、
「次の曲はわりと気に入っている曲なので。」
と言ったので、どの曲かしら?これは心して聴かなくてはと思いました。それに
「この曲に関わった男も死んでしまったし」
とも言っていたので何か気になる。
始まった曲は「Wasted Summer Love」。素敵なバラードです。そして金吾さんがおっしゃっていた「死んでしまった男」というのは、この曲のオリジナルのドラムを担当していた多々良克行さんだったのね。でもこうして演奏してもらえて、天国の多々良さん喜んでいらっしゃると思います。
そうそう、亡くなった方と言えば。
アルバム製作の話になって、
金吾さんと誠さんの会話。
「例えばアルバムに9曲入れるとしたら、誠は9曲しか作らないよね」
「確かに」
「絶対にそうだよね。でもさ、村田なんかはたくさん作ってだいぶ捨てているんだよね。死んでしまったけど」
と、村田和人さんのお名前が出てびっくり。そうだったのか。捨ててしまったというたくさんの曲、聴いてみたいと思ったりしました。
それから、
今回も曲の演奏の前に水を飲んだ金吾さん、
「ポールじゃないから」
と言っていましたが、
「俺は昔、新宿のポールって言われていたんだよ」
と言ったら、会場から「ポール!」と声がかかってこちらも楽しかったです。
そしてあ、そうか、新宿だったのねと納得。8月のグリーンスポットでも金吾さん、この話をしていましたが、「新宿」の部分を失念してしまっていたのですよね。
そうこうしているうちにラストの曲に。
誠さんのアレンジと聞いてもしかして?と思ったらやっぱり、この時期の定番「海風通信」ほんといつ聴いてもいい曲です。(^^)
こうして2-setが終了しアンコールの拍手。でも拍手がなかなかそろわなくて。そしてやっとそろってほっと一安心。
始まった曲はマービン・ゲイの「what's going on」。この曲に続いて演奏されるのが「モーニングコールはマービン・ゲイ」。こった演出だといつも思います。でもラストの部分の「帰らない若狭がかなしい」という歌詞に最近、身につまされそうになるのですが。
そしてアンコール2曲目。立ち上がって演奏された「Portrait Woman」。もう、会場全体がこれ以上ないくらいに盛り上がって、楽しくてたまりませんでした。ああ、この時間が続けばいい。
演奏が終わり、ここでParadigm Shiftの4人が退場。お疲れ様でした~。
一人になった金吾さん、
「じゃあ、最後にみんなで歌おうか。」
と言ったのでもしかして、グリーンスポットのラストと同じかも?と思ったら、その通り、「september heart」。
そこで、最初の部分と間奏部分、最後の部分をみんなで合唱。でも、今回も1コーラスの部分はほとんど歌ってしまいましたが。
こうしてライブ終了。ああ、本当に楽しかった~。
私が参加したBITのライブの中で最も盛り上がったのは2年前の夏のライブだと思うのですが、今回はそれと同じかそれ以上に盛り上がったような気がします。幸せいっぱいな気分で会場をあとにすることが出来ました。
楽しく素敵なライブを聴かせて下さった金吾さんとParadigm Shiftの皆様、楽しい時間を共有した参加された皆様
ありがとうございました。
次回は来月、大阪のMister Kelly'sのライブに参加予定。楽しみです。((o(^-^)o))
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページにて、2016年10月8日のセットリストや写真をご覧頂けます。
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そして今回は、こちらも久しぶりに、初めてライブに参加したときのメンバー、ひとみちゃん、あゆみちゃんと3人そろって参加。そしてもう一人、千葉からの新しいお友達ひろちゃんも加わって、4人で同じテーブルで楽しく参加することが出来ました。
更に更に、後日UP予定の旅行記にも書きますが、周りの席には金吾さんつながりのFB友達がいっぱいいらして。(^^)
そんなわけで今回も楽しいライブの思い出を残しておきたいので、レポートさせていただきます。
今回のサポートメンバーも、今年2月のBITのライブに続いてParadigm Shift。そこで、これもいつもながらオープニングは金吾さんのギターの弾き語りから。
オープニングは、実はこちらのページで書いたのですが今年8月のグリーンスポットのライブで少しだけ聴くことが出来た「Sentimental moment」を全部聴きたいと思って公式サイトのメールボックスにリクエストを送っていたのでもしかして?と期待していました。なぜならばこの曲、過去2回ほど、オープニングにて弾き語りでやったことがあったのですよね。
でも、始まった曲は「ほのかなイリュージョン」。こちらも好きな曲なのでじっくりと聴かせていただきました。そんなわけで今回は少しおとなしめのスタート。
ところが、2曲目からサプライズが待っていました。なんと、
「次はHolidayという曲をやります」
とのこと。わあ、もう一度聴けるなんて嬉しすぎる~。以前聴かせていただいたときのことはこちらのページに詳しく書いてありますが。
「大阪でやったのでこちらでもやれって言われてしまって。あまりやりたくないんだけどね。それに、夕べは寝ていないから最初のファルセットが出るかな?」」
と金吾さん、言っておられましたが、イントロ部分のファルセット、とてもきれいな声が出ていました。そして、半年前に大阪で聴いたときと同じようにこちらでも手拍子で大盛り上がり。ああ幸せ~。
ちなみに金吾さんはライブの前日はいつもあまり寝ないんですって。それでもあれだけ声が出るなんてすごい。
3曲目は、尾藤イサオさんに提供した「彼女はムービング・オン」、こちらはひとみちゃんのリクエスト曲。なのでやって下さるとわかったとき大喜びしていました。彼女は実は今年初めてのライブ参加。何か私も嬉しくなってしまいました。「Holiday」に続いてこちらも手拍子で大盛り上がり。
そして4曲目の「横顔のタクシードライバー」で金吾さんのギター弾き語りコーナーはおしまい。
「さて、じいさんたちを呼ぼうかな?みんなおいで」
という金吾さんの呼びかけで登場したのはParadigm Shiftの4人。ギターの松下誠さん、キーボードの松田真人さん、ドラムの宮崎まさひろさん、ベースの富倉安生さん。4人とも還暦を過ぎていますがとても若々しくて、「じいさん」という感じがしないのですが。
にぎやかに始まったのは誠さんの素敵なギターのソロから始まる「避暑地の出来事」。相変わらず迫力ある演奏はさすがです。
それに続いて素敵なイントロが聞こえたので、「嬉しい~」と思わず口から出ていました。私がリクエストしたSentimental moment」が始まったのです。オリジナルとは違って少しボサノバ風にアレンジされていていい感じ。何より、初めてバンド演奏で、フルコーラス聴けたことが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。ありがとうございました。
ちなみに、曲が終わったあとの金吾さんのMCによると、この曲のオリジナルはアレンジの雰囲気が古いので、少し変えたとのこと。それで帰宅してCDを聴いてみたところ、確かに80年代サウンドって感じがしました。でも決して嫌いではないんですが。いつかこちらのバージョンでもライブで聴いてみたいです。
続いて演奏されたのは定番の「piano man」。いつものように、「i love you I need you I want you」の部分をみんなでコーラス。会場全体でハモっていていつも感激します。
演奏が終わると金吾さん、
「次の曲も歌えるかもしれないよ」
と言ったのでかなり期待。始まったのはもうすっかり、私のカラオケの定番になっている「listen baby」。なのでいつものように全部歌ってしまいました。そしてこの曲の楽しみはライブでしか聴けないラスト近くのコーラス。相変わらず素敵♪
このように演奏も素敵ですが金吾さんとParadigm Shiftの皆様のMCも楽しくて。
金吾さんと昔、家が近所だった宮崎さん、一人だけ家が東京都内ではない松田さん、家が少し遠い富倉さん、そして、連絡してもなかなか返事が来ない誠さん、お互いにお互いをいじり合っていて、いつも思うのですが、仲が良いんだなって思います。
そうそう、金吾さんはライブ会場に来る車の中で、誠さんの1stアルバム「ファーストライト」を聴いてきたそうで。
「35年も前に出たアルバムなのに、今聴いてもすごくいいよね」
と金吾さんが言っていたので何か嬉しくなってしまい、思わず「持ってます」と言ってしまいました。誠さんの「ファーストライト」、大好きなアルバムなのです。
そんなこんなで1-setもクライマックスに。
何を隠そう、私が金吾さんの名前を初めて知った素敵な曲「so I love you」、そして「夕映えのダウンタウンキッド」で1-setは終了。ひろちゃんは「夕映えのダウンタウンキッド」が好きだそうで、とても喜んでいました。
約15分間の休憩を挟んで2-setへ。
2-setのオープニングはこれもすっかり定着したParadigm Shiftのコーナー。
「今回は一番、Paradigm Shiftらしくない曲をやります」
と誠さんが言ったので、いったいどんな曲?と思ったら、10ccの「I'm Not In Love」。わたし、この曲大好きなので嬉しい。
でも、そこはParadigm Shiftの演奏、アレンジは変えてありましたが、とってもいい感じでした。
それに続いて金吾さん再び登場。洋楽のカバーを2曲、歌って下さいました。とても格好良かったです。金吾さん、洋楽も声に合っています
そして再びオリジナルの演奏。
「New York City Marathon」、手拍子で盛り上がってとても楽しかったです。思わず一緒に歌ってしまいました。
「シャレード」はあゆみちゃんが大好きな曲。もちろん私も。(^^)
そして、私の大好きな「悲しき By Player」。曲のラスト近くの松田さんのキーボードの演奏がとても格好良かったです。
「Jazz Singer」はひとみちゃんが好きな曲。実は7月末にこちらBITで金吾さん、「ジャジーナイト」という、ジャズ風の曲中心のライブを行ったのですが、残念ながら参加できませんでした。でもこの曲を聴いて少し、その時の雰囲気を味わえたかも。(^^)
このあと、金吾さんがMCで、
「次の曲はわりと気に入っている曲なので。」
と言ったので、どの曲かしら?これは心して聴かなくてはと思いました。それに
「この曲に関わった男も死んでしまったし」
とも言っていたので何か気になる。
始まった曲は「Wasted Summer Love」。素敵なバラードです。そして金吾さんがおっしゃっていた「死んでしまった男」というのは、この曲のオリジナルのドラムを担当していた多々良克行さんだったのね。でもこうして演奏してもらえて、天国の多々良さん喜んでいらっしゃると思います。
そうそう、亡くなった方と言えば。
アルバム製作の話になって、
金吾さんと誠さんの会話。
「例えばアルバムに9曲入れるとしたら、誠は9曲しか作らないよね」
「確かに」
「絶対にそうだよね。でもさ、村田なんかはたくさん作ってだいぶ捨てているんだよね。死んでしまったけど」
と、村田和人さんのお名前が出てびっくり。そうだったのか。捨ててしまったというたくさんの曲、聴いてみたいと思ったりしました。
それから、
今回も曲の演奏の前に水を飲んだ金吾さん、
「ポールじゃないから」
と言っていましたが、
「俺は昔、新宿のポールって言われていたんだよ」
と言ったら、会場から「ポール!」と声がかかってこちらも楽しかったです。
そしてあ、そうか、新宿だったのねと納得。8月のグリーンスポットでも金吾さん、この話をしていましたが、「新宿」の部分を失念してしまっていたのですよね。
そうこうしているうちにラストの曲に。
誠さんのアレンジと聞いてもしかして?と思ったらやっぱり、この時期の定番「海風通信」ほんといつ聴いてもいい曲です。(^^)
こうして2-setが終了しアンコールの拍手。でも拍手がなかなかそろわなくて。そしてやっとそろってほっと一安心。
始まった曲はマービン・ゲイの「what's going on」。この曲に続いて演奏されるのが「モーニングコールはマービン・ゲイ」。こった演出だといつも思います。でもラストの部分の「帰らない若狭がかなしい」という歌詞に最近、身につまされそうになるのですが。
そしてアンコール2曲目。立ち上がって演奏された「Portrait Woman」。もう、会場全体がこれ以上ないくらいに盛り上がって、楽しくてたまりませんでした。ああ、この時間が続けばいい。
演奏が終わり、ここでParadigm Shiftの4人が退場。お疲れ様でした~。
一人になった金吾さん、
「じゃあ、最後にみんなで歌おうか。」
と言ったのでもしかして、グリーンスポットのラストと同じかも?と思ったら、その通り、「september heart」。
そこで、最初の部分と間奏部分、最後の部分をみんなで合唱。でも、今回も1コーラスの部分はほとんど歌ってしまいましたが。
こうしてライブ終了。ああ、本当に楽しかった~。
私が参加したBITのライブの中で最も盛り上がったのは2年前の夏のライブだと思うのですが、今回はそれと同じかそれ以上に盛り上がったような気がします。幸せいっぱいな気分で会場をあとにすることが出来ました。
楽しく素敵なライブを聴かせて下さった金吾さんとParadigm Shiftの皆様、楽しい時間を共有した参加された皆様
ありがとうございました。
次回は来月、大阪のMister Kelly'sのライブに参加予定。楽しみです。((o(^-^)o))
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