11月2日、鳥好きが集まるジャパンバードフェスティバルで。
この日はどこも鳥に徹底していて、公園に珍しい鳥が飛んでいる、とよく見れば凧でした。
朝から「水の博物館」の展望台に登り、全体図を。
緑色いテントはカメラやレンズのブースで、ずらっと手賀沼に向けてレンズがセットされており、
男性陣が群れてます。
左奥のテントは各県や国のブース、すでに混雑が始まってます。
さて、手賀沼の鳥たちはというと、沼沿いに公園や遊歩道や住宅が迫っているせいか、人を見ると寄ってくる。いつもおやつをもらってるんでしょうね。
オオバン。目が、何か頂戴と言っている。
白鳥の視線も感じるし。
鴨たち(オナガガモ)もぜんぜん逃げない・・・
これはいったいなんという鳥でしょうか。羽の生え変わり最中なのかも。
遊歩道で見つけた美しい実はイシミカワ。
うちの近所にもたくさんあったのですが、雑草として駆られてしまいなくなっていたので、一本だけ出会えてラッキー。
この日はどこも鳥に徹底していて、公園に珍しい鳥が飛んでいる、とよく見れば凧でした。
朝から「水の博物館」の展望台に登り、全体図を。
緑色いテントはカメラやレンズのブースで、ずらっと手賀沼に向けてレンズがセットされており、
男性陣が群れてます。
左奥のテントは各県や国のブース、すでに混雑が始まってます。
さて、手賀沼の鳥たちはというと、沼沿いに公園や遊歩道や住宅が迫っているせいか、人を見ると寄ってくる。いつもおやつをもらってるんでしょうね。
オオバン。目が、何か頂戴と言っている。
白鳥の視線も感じるし。
鴨たち(オナガガモ)もぜんぜん逃げない・・・
これはいったいなんという鳥でしょうか。羽の生え変わり最中なのかも。
遊歩道で見つけた美しい実はイシミカワ。
うちの近所にもたくさんあったのですが、雑草として駆られてしまいなくなっていたので、一本だけ出会えてラッキー。