毎回居眠りしてしまうハリーポッター。なのに今回もノコノコと出かけてしまいました。
なんと!今回は、眠らずにしっかり見たぞ。ヤッター。
そんなことで喜ぶ必要はないけれど、おまけの☆つけちゃいました。
というのも、このしょうもないストーリーに覚悟ができていたということと、例の3人組が成長してかなり人間っぽい心情のやりとりがあったのが、見ていてわかりやすかったということでしょう。
ロンとヤス
じゃなかったハリーとのちょっとわざとらしい諍いぶりや、ハーマイオニーのダンスの相手にこっそりうきうきする様などは、子供から大人への端境期の危なっかしさも感じられて、見ているほうにとっては、楽しい。
三大魔法学校対抗試合の内容もけっこうスリリングでよかったですね。
ヴォルデモードとやらは、いまだによくわからない存在ですが、なんとなく全体が見えてきた感じ。
登場する子供たちの成長と物語のストーリーの進展とが、同調してどこまで続くのか楽しみというか、延々と続きそうというか、続いていてもいいかなと思ってしまう、というよりすでに年末行事になってしまった感もありますね。
あらすじ
★★★★
なんと!今回は、眠らずにしっかり見たぞ。ヤッター。

そんなことで喜ぶ必要はないけれど、おまけの☆つけちゃいました。
というのも、このしょうもないストーリーに覚悟ができていたということと、例の3人組が成長してかなり人間っぽい心情のやりとりがあったのが、見ていてわかりやすかったということでしょう。
ロンとヤス

三大魔法学校対抗試合の内容もけっこうスリリングでよかったですね。
ヴォルデモードとやらは、いまだによくわからない存在ですが、なんとなく全体が見えてきた感じ。
登場する子供たちの成長と物語のストーリーの進展とが、同調してどこまで続くのか楽しみというか、延々と続きそうというか、続いていてもいいかなと思ってしまう、というよりすでに年末行事になってしまった感もありますね。
あらすじ
★★★★