ぼくらわ サントリー美術館で 11月11日まで開催している<京都・醍醐寺-真言密教の宇宙->を見たのだ
ぼくが気になった作品なのだ
重要文化財の<如意輪観音坐像>なのだ
うっすらと笑みを浮かべる如意輪観音様 思ったよりも大きくなく 蓮華座に座っている状態でたぶん50~60センチくらいだったと思うのだ
6本の腕のしなやかな仕草や 微笑む表情がキレイで ずっと見ていたいと思ってしまうのだ
あと ぼくらが勝手に思っているんだけど 仏像の中で 如意輪観音のお姿が1番美しいと思っているのだ
重要文化財の<五大明王像>なのだ
細い手足と目に特徴のある五大明王の彫刻で なんとなくだけど 目がウルトラマンのような感じだったのだ
あと 階段を降りた先に展示していた 大きな仏像で 国宝の<薬師如来および両脇侍像>も良かったのだ
ぼく的にわ 美しい<如意輪観音坐像>にお会いできた それにつきるし それだけで お腹がいっぱいなのだ
他にも 仏像も良かったし 少なめだけど 絵画もインパクトがあるものもあって 良かったのだ
行けるか わらないけど 後期の展示も見に行きたいと思っているのだ
ここから先わ えこうの感想なのだ
サントリー美術館 <京都・醍醐寺-真言密教の宇宙-> 11月11日(日)まで
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_4/
公式サイト
http://daigoji.exhn.jp/
作品リスト
https://www.suntory.com/sma/exhibition/visual/2018_4/list.pdf?_ga=2.197476143.1876831132.1538139092-460423783.1497008273&__utma=198440237.460423783.1497008273.1538139092.1538221665.13&__utmb=198440237.4.8.1538221665&__utmc=198440237&__utmx=-&__utmz=198440237.1538139092.12.2.utmcsr=google|utmccn=(organic)|utmcmd=organic|utmctr=(not%20provided)&__utmv=198440237.|25=FOID=Efjwq5vlSyau43pPnMoq7g=1^26=FOSG=%22NwTGYVDmBZo%22%2C%22yiSY9YbwZKg%22%2C%22FuyGLSPaSzI%22%2C%22Q9X%2BjimID14%22%2C%229TmsFX9TBdQ%22%2C%22IE%2B4%2B4VVbco%22%2C%22XZUHX4j5MH4%22%2C%22efUAUlnQ3Ug%22%2C%22v5%2FFzyXDCr4=1&__utmk=175489762
展示構成
第一章 聖宝、醍醐寺を開く
第二章 真言密教を学び、修する
第三章 法脈を伝える―権力との結びつき―
第四章 義演、醍醐寺を再びおこす
醍醐寺の書や仏像、絵画など、巡回先での展示を含め約120点が展示されるみたいで、私が見に行った前期では65点くらいが展示していました。
気になった作品
8.清瀧本地両尊像
左に准胝観音を、右に如意輪観音が描かれ、ともに笑みを浮かべて優しげな微笑みで美しく、准胝観音は母のような微笑み、如意輪が子供のような微笑みに感じた。
准胝観音の姿は、千手観音菩薩のように普通の手のほかに放射状に左右8本ずつ手があった。
15.如意輪観音坐像 重要文化財
解説には、こう書かれています。
『如意輪観音は、聖宝(しょうほう)がはじめに上醍醐に准胝(じゅんてい)観音と共にまつって以来、寺内で特別に信仰された。傾けた上体に呼応されるように6本の腕を巧みに配するさまは見事で、愛らしい表情とともに、優麗な印象を作り出している。日本の如意輪観音を代表する作例である。』
26.快慶 不動明王坐像 重要文化財
正面よりやや左を向き憤怒の相の不動明王。憤怒の表情なのだが、美しいというか品のあるお顔をしているように感じたし、光背の迦楼羅炎がいい。
38.五大尊像 国宝 ※10月15日までの展示
不動明王を中心に東西南北を守る四大明王を加えた五大尊(五大明王に同じ)を描く。どの明王も迫力があって良かったが、左から2番目の軍荼利明王がインパクトがあった。
軍荼利明王は、手足や首に蛇を巻き、腰巻?の紐にも蛇で結んでいた。
42.五秘密像 重要文化財 ※10月15日までの展示
解説には、こう書かれています。
『白の円窓の中に白の蓮華座の上に集まる五人の菩薩。浄菩堤心を象徴する金剛薩埵を中心として、周囲の煩悩を表す四煩悩を表す四菩薩を配して、菩堤即煩悩という密教の悟りを表現したもの。和合や親睦をかなえる敬愛や滅罪を祈る五秘の密法の本尊となる。』
普段は閉まっていて、あまり出してないからだと思うけど、中央の菩薩の光背がカラフルでキレイだし色が残っている。煩悩を表す4菩薩の内の上の2体がひょっこり顔を出しているのが可愛い。
111.生駒等寿 松桜幔幕図屛風
松と桜の間に張られた幔幕(まんまく)を全体に六曲一双全体に描く。赤の地の幔幕に6個?くらいの白で大きく五七桐紋が描かれいてインパクトが大。そんなに目立たないが幔幕は牡丹?の花の模様もあった。
この作品は、サントリー美術館のみの展示だそうです。
119.俵屋宗達 扇面散図屛風 重要文化財 ※10月15日までの展示
私は知らなかったのですが、宗達は扇面画で評判を呼んでいたそうです。これは二曲一双の屏風に扇面を貼り付けたもの。扇面に描かれているのは、「保元物語絵」「執金剛神縁縁起絵」「九相図絵」などの古い絵巻だそうで、図様を大胆に取り出しているそうです。
どるちの方でも書いてますが、やっぱり<如意輪観音>にお会いできた。それにつきると思います。如意輪観音は仏像の中で1番美しいと思っていて、その中でも代表する作例だそうなので、この1点だけの為に見に行っても損はないような気がします。
通期展示だと、快慶の<不動明王>や、国宝の<薬師如来および両脇侍像>も素晴らしいと思いましたし、オススメの展覧会だと思いますよ。
巡回情報
九州国立博物館 2019年1月29日(火)~3月24日(日)まで
この後わ サントリー美術館から徒歩5分くらいの場所にある<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ