どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『鯛塩そば 灯花@曙橋 or 四谷三丁目』なのだ

2016年08月13日 | 美味しいもの(~2022年)

<ラ スフォリーナ>でランチをしたぼくらわ いろいろ行った後に 四谷三丁目駅で降りて 徒歩5分くらいの場所にある<鯛塩そば 灯花>でディナー(夕食)を食べたのだ

鯛塩そば 灯花
http://ameblo.jp/sio-toka/

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13181527/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/82682.html




このお店の1号店の<塩つけ麺 灯花>で食べたことがあって 美味しかったし この2号店も来てみたかったのだ

お店に着いたのわ オープン5分前に着いたけど 3人が並んでいたのだ

ぼくらわ <鯛塩そば(愛媛宇和島産地直送 鯛茶漬けセット) ¥1150> + <半熟味玉 ¥100>をお願いしたのだ

まずわ <鯛塩そば> + <半熟味玉>が到着なのだ



キレイな黄金色で 鯛の繊細なお出汁を感じるスープで じんわりとした旨味がいいのだ

麺わ ストレートな細麺で つるりといけるタイプだったのだ

チャーシューわ 見た目わ ハムっぽいけど お肉の美味しさを味わえるのだ

味玉わ ぼくらの好みと比べると ちょっと火が入りすぎた感があるけど スープに合わせて 薄味の味付けで良かったのだ


鯛塩そばが半分くらい食べ終わるくらいに<鯛茶漬けセット>も到着なのだ


まずわ 胡麻ダレの中にある鯛を一切れと 鯛めしに乗せていただくのだ それだけで充分に美味しくて 鯛茶漬けが楽しみになったのだ

次わ 残った鯛と 胡麻ダレ ワサビを 鯛めしに乗せて 残っている鯛塩そばのスープを投入して お茶漬けにしていただくのだ

アラレが異なる食感がアクセントとなるし 美味しい鯛のお出汁 鯛の切り身 胡麻ダレ ワサビが旨い具合に融合して 美味しかったし お茶漬けを全部食べて 残ったスープを全部飲み干して ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


<鯛塩そば 灯花>わ 美味しい鯛塩そばをいただけて かなり満足したし らーめんにしてわ ちょっと予算がオーバーしちゃうけど 鯛茶漬けもおいしくて オススメだと思うのだ

こっちの方にわ あんまり行かないけど つけ麺を食べに 再訪しようと思うのだ


あと この日わ ブログにわ 書かないけど こちらの展覧会も見に行ったのだ

人が全然途切れなくて ぼくを入れて ネコバスのお写真を撮ることが出来なかったのだ・・・



でも バスの後側の ネズミのテールランプの方わ そんなに人がいなくて お写真を撮ったのだ



もちろん ネコバスの中に入って 椅子に座ってみたりもしたのだ



ぼくらが行った時わ かなりの人手で イラストとかわ じっくり見ることが出来なかったのだ・・・


今回わ 素晴らしい作品を見れて 美味しいものを食べることが出来て 大満足なのだ

ありがとうございますなのだ