どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ハリマ・ケバブ・ビリヤニ(まろやかなクリーミーバターチキンカレー)@稲荷町 or 上野』なのだ

2015年04月16日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 前に時間がなくて見れなかった<グエルチーノ展>を見に行ったんだけど その前にランチを食べようと思っていて ちょっと気になっていたタイ料理のお店に行ってみたら 運悪くお休みだったので 稲荷町上野の間にあって ちょっと前も行ったんだけど ぼくらのお気に入りのお店の<ハリマ・ケバブ・ビリヤニ>でランチをしたのだ

ハリマ・ケバブ・ビリヤニ

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13168753/




お店に着いたのわ 11:10頃でまだ空いていたけど 食事を終えた12時頃にわ どんどん席が埋まっていったのだ

ぼくらがこのお店に来るのわ 4回目で 3種類のカレーのセット<アプサナランチ><ビリヤニセット><ニハリセット>を食べたことがあって 2014年2月に六本木のお店でも食べたことがあるんだけど<まろやかなクリーミーバターチキンカレー ¥1030>を食べたのだ

※<まろやかクリーミーバターチキンカレー>わ <サラダ> + <ドリンク> + <まろやかクリーミーバターチキンカレー> + <ナン or サフランバスマティライス>のセットなのだ

<サラダ>なのだ


いつもの通り 上の方わ 辛めスパイスがかかっていて 下にわ 甘めのドレッシングがかかっているサラダなのだ


これわ サービスで出された<スープ>なのだ


スパイス入りで 食欲を誘う味なんだけど 辛いのが苦手なえこうにとってわ かなりの辛さだったのだ いつもスープを出してもらうけど こんなに辛かったのわ はじめてだったのだ


次わ ドリンクで<ラッシー>をお願いしたんだけど サービス<マンゴーラッシー>にしてくれたのだ


マンゴーラッシーわ 甘くて すごく美味しかったのだ


次わ メインの<まろやかなクリーミーバターチキンカレー> & <ナン> & <サフランバスマティライス>が到着なのだ(※<ナン>と<サフランバスマティライス> 両方頼めるのだ)



<まろやかクリーミーバターチキンカレー>のお写真なのだ


バターチキンわ 水分が結構とんでいるのだ ちょっと辛みもあるけど メニューにも書いてある通り 本当にまろやかで 子供でも大丈夫なカレーなのだ

カレーの中に入っているチキンも柔らかくて 美味しいし ランチで食べれるカレーの中で1番好きなのだ

カレーわ ナンと サフランバスマティライス どちらで食べても美味しいけど ぼくらわ ナンで食べた方が好みかなぁ って思ったのだ

あと ぼくらわ しなかったけど ランチだと<ナン & サフランバスマティライス>わ 両方とも お替わり出来るので お腹いっぱいになるのだ


ぼくらが カレーを食べていると サービスで <ミニビリヤニ(ライタ付き)>と 名前わ わからないけど <ラム肉を煮たもの?>を持ってきてくれたのだ


ビリヤニわ こちらのお店の名前にもなっている看板メニューで 美味しいのわ もちろんだけど いい香りなのだ

ラム肉のわ ぼくらにとって ちょうどいい辛さで 後からピリッと辛さが追いかけてくるのだ 骨付きなんだけど 簡単に ほぐれるし ホロホロでお肉で 旨かったのだ


サービスで <デザート>も持ってきてくれたのだ


これも名前わ わからなかったけど お米を牛乳(ココナッツ?)と砂糖で煮たもの?で 温かいデザートだったのだ


サービスで出されたものも含めて 料理のお写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
      


今回も いろいろサービスしてくれて ありがとうございますなのだ

辛いのが苦手な人や お子様わ <まろやかなクリーミーバターチキンカレー>がいいと思うのだ 辛いのが大丈夫な人わ ラーメンのような丼で出される<ニハリ>・<パヤ>や 7種類のカレーから選ぶメニューで 辛くしてくださいって言ってみてわ いかがでしょうか?なのだ

このお店わ 上野公園から ちょっと距離があるけど 1000円程度で美味しいインド料理を食べることが出来るので オススメだし 足を運ぶ価値があると思うのだ


この後わ 10分くらい歩いて 国立西洋美術館に移動して<グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ