地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



昨日で4年ほどお世話いただいた県医療C.へは最後の通院になりそうです。
診察室、ディスプレイ上の白黒であるべきXー透視画像は、なぜか褐色に見え汚らしく思いました。一段と繊維化が進んだのでしょう。お世話になったG主治医さんから、肺も終末像だし、以前から話すとおり療法施すすべもないし、どうしましょう・・・となりました。むしろ、以前から私がせっついていたこともありますし(特発性非特異性間質性肺炎に療法が無いと重々承知のことです)、主治医先生と頷きながら話を進めました。
 以前からも申しておりました通り(記憶あやふや)、住居に近い在宅医クリニックM先生に紹介状を書いてもらうことになりました。昨春彼岸の頃には妻のフジサンもお世話になり、夫婦そろって厄介になります。手際よく?連絡されたようで、今朝にはクリニックから電話をいただき身体が許せば近いうちにお邪魔・相談する としました。
 先週末から、体調が優れません。お風呂あがるとSPO2が70台に低下しますし、軽作業と思っていた洗濯物干しでも同じような数値になります。大人しく横たわるべきでしょうか・・・貧乏性とイラチが直りません


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