地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



畑でNHKラジオを聴いている。今は午後のT女史の時間がよろしい。放送がなくなってしまったが、うるさく思うほどのF女史が喋る午前の時間帯に参加する方々のお話も好かった。ま、総じて聞き流すことができた。
 しかし最近面白く思えないことがある。スポット的に流されるコロナ感染への警鐘だが、芸能プロダクションJ社所属の若人が”貴方と貴方の大切な人のために”感染に注意しましょう と喋る。東北震災の折にも子宮頸がんワクチンのCM?がよく流されていたから、諦めてはいる。ただ、彼ら(おそらく2人)の一人が、J社では◎◎も準備しております(用意しております だった?)と自社名を挙げて宣伝するのが狭量な私には腹が立つ。TVで嫌になるほどみせられるJ-タレント、せめてラジオでは聞きたくもない。こら、NHK固有社の宣伝をさせるな!

(追記)夕食時に軒先を見回ってみると、3つの巣では1羽づつがジッと卵を抱いておる様子。昨日の写真に示したとおり、それぞれのペアの片割れ?らしき燕君が軒の出し桁受けに泊って居る。昨夜は2羽しか認めなかったが、今宵はちゃんと3羽。ずっと居てください。

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