地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



夜のNo.1,2,3の巣を覗くと1羽がジッと居る。朝の写真でも(昨日の昼過ぎも)ジッとして居る。抱卵を始めた様子。すると、ペアの他方は何処?ランプで照らすと、軒先に2羽を認めた。卵と一緒では夫婦揃っての巣は窮屈だろうから、離れて見守るしかないのだろうな。



夜の相方


さて、我が家の燕君は3つの巣を掛けたので、今夜の観察によれば相方1羽が認められない。そこで気にかかること。昨日の朝、玄関先のNo.2の下に割れた卵が1個。昼過ぎには我が家に接した道路に1羽が固くなっていた。悪く考えると、片親となったNo.2が子育てを完遂するために卵の数を減らしたのでは と。考えすぎかもしれんが、しばらく注意する。



ついでに悪いことをもう1件。田圃のトラクター作業の脚に使っている、小径自転車の前輪がバースト。1年ほど前には後輪がバーストし、タイヤコードが寿命で切れチューブ圧に負けてのバーストかな。この小さな自転車はトラクターの後部に括り付けるのにピッタリだから、シコシコ修理しないとなぁ~
気分直し。今夕の散策で、おそらく安楽川/鈴鹿川の河川敷から飛び立ったのかモーターパラグライダー1機を認める。燕君のように無事に飛んでくだされ。









は卵と一緒では

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