今なぜサハリンか 2007年05月22日 06時21分50秒 | エッセイ 新著を出したところ、ネット上に「今なぜサハリンか」という意見がある。戦前の樺太は日本人の意識の中から綺麗に消えたものであり、新しく問題(?)にすべきではないかという意見かもしれない。また愛読者の一人の堀氏は読んでみて日本や日本人を強く訴える強き文章ではなく、柔らく感じたという。読んでない人と読んだ人の違いである。今週下関韓国教育院では出版記念講演ではその概要と裏話を披露してみたい。 « 懐かしさ | トップ | ホームページ更新 »
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