植民地期朝鮮半島への移住漁村に関する研究 2007年04月23日 05時10分17秒 | エッセイ 日韓合併前後に日本から朝鮮半島へ移住し「広島村」「岡山村」「入佐村」など日本村を多く作った。1980年代末巨文島を中心に研究して以来、今年度から3年間文部科学省の助成費をいただいて再び調査研究することになった。題目は「朝鮮半島南部への移住漁村に関する研究」(代表崔吉城分担者8人)である。丁度同期間中「日本人の植民地研究」(代表山路勝彦)と重なって大変忙しくなる。それらをこなしていくことが楽しみでもある。 « 下関韓国教育院長李永松氏の講演 | トップ | 認知症者と電話 »
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