また校正原稿 2006年08月08日 06時12分49秒 | エッセイ 集中講義などで帰ってゆっくり休もうかと思ったら2冊の校正原稿が出版社から届いた。悲鳴をあげたい気分と喜びを感じている今である。仕事が好きであるから仕事を続けられる自分の幸せを確認できたようである。しかしいつまで続くかは分からない。健康の問題や社会の需要の問題などが予想されるがそれは神に任せる。それが私の信仰である。 « 「国境」が「県境」に | トップ | 大牟田炭鉱労働者調査 »
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