民団と朝総連の和解の取り消し 2006年06月26日 07時16分27秒 | エッセイ 民団と朝総連の和解が取り消しになったというニュースを聞いてまた絶望た。団長の選挙の過程の問題とか地方政治参加などの政策の対立などの問題で難しいことを乗り越えて、時代に乗り決定して日本人に注目されたのが何週間前のことである。二つの団体は民族の親睦は図ることが出来ず、あくまでも朝鮮半島の分断に因んだ政治団体であることが再確認された。残念なことである。この二つの団体は小規模の親睦団体から成長していくのが望ましい。この時代に不和と敵対は絶対にふさわしくない。 « 6.25動乱 | トップ | 老人天国の韓国 »
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