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往還日誌(145)







■4月18日、木曜日、曇り。

深夜2時まで上階の住民の物音がうるさく、3時になってやっと眠れた。

普段よりも、起きてから、呼吸法を入念に行ったことで、疲労感や睡魔はそれほどなかった。

妻子に、ご飯だと呼ばれる夢で目が覚めた。

午前中、故障した掃除機の交換に、「らくらくレンタル」が来てくれた。

これで、また、掃除ができる。この2日、できなくて、気分が悪かった。

なんと、七月堂のCさんは9校までやってくださった。カバーの色が想定通りに出ないので、データの直しからやってくださっている。感謝。発行は、5月半ば以降に。まったく問題はない。じっくりやっていただけるのでありがたい。詩集は、むしろ、出してからが問題で、セールスに勤しむつもり。

さて、京都もあと一日半となった。

若宮では、公開講座や六本木や実家の墓参などで、かなり多忙が予想される。

5月に戻った時には、念願の鷹峯に行くことを、目的定立したが、実現できるかどうか。


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一日一句(3226)







いまここやさくらもひとも花のうち






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