久しぶりに釣りへいきまふ《１５３１》

コルヒチンが効いて、オツウちゃんも帰りますた。 明日は、やっと、釣り取材っす。 どこ？ って、すんませんねぇ。いつもの姫路「中村渡船」さんから、家島周辺のキスっすわ。 やっぱり！ とにかく、いま数釣れておりやす。上手な人なら１００匹オーバーね。 まぁ、オイラは釣りだけには、専念しちゃあいかん（取材っすから、写真も撮ったりするし）のでぇ、４０匹を目標にいたしまひょか。 けれど、アッシが . . . 本文を読む

オツウちゃん大接近《１５３０》

東京の知人からいただいた、福井名物サバへしこ、のスライスだって、用心して食べませんですた。 でも、やっぱ、神戸でつまんだフグの白子やら、新橋の牛ホルモン煮込みなんてのが、影響したんでせうねぇ。 暑いから、痛風に一番悪いビールも、少しは呑みました。日本酒やワイン、芋焼酎も、そりゃあ、いただきますた。 だからって、急にオツウちゃんが来なくたっていいのに。 左足の薬指あたりの付け根がピリリンコの . . . 本文を読む

懐かしの東京の牛モツ煮込み２９０円《１５２９》

東京から帰ってめぇりますた。 取材した東京ディズニーシーの新アトラクション「トイ・ストーリー・マニア」の話は、またとしてぇ、懐かしい「東京の煮込み」を食べますた。 あい。 牛の内臓っす。新橋の「炉端焼き　武蔵」で２９０円。 安い。ボリュームもたっぷりんこ。 練り辛子と、白ネギがうれしいっす。 味は、濃いめの味噌ね。ちょっとしょっぱいくらいすけれど、これがビールや日本酒、焼酎にもあう . . . 本文を読む

アサリ飯の焼きオニ《１５２８》

東京へ出張する前に、アサリの出汁で作った炊き込みご飯…アサリ飯を、オニギリにして、ラッピングしてぇ冷凍しときやすた。 これを、解凍し、さらに、オーブンで焼きオニにしまふ。 途中で、お醤油をヌリヌリ。 しっかり、焦げ目がつけば、大完成っす。 保存もきくし、便利。 ガシラがあるときは、アサリといっしょに出汁を作って、炊き込みご飯にしたらエエわ。 焼きオニにしてから、冷凍してもＯＫね . . . 本文を読む

メトロ神戸「花いち」フグ白子ポン酢４８０円くらい《１５２７》

引き続き「花いち」さん。 あい。フグ白子ポン酢。確か４８０円でしたかね？とにかく５００円はしない。 おそらく、ショウサイフグ。 ネタケースの中で、白子が水に漬けてありますた。 まったりして、とにかくウマウマだす。 このお値段で、この珍しいモノが出てくるわけっすから、アッシみたいなんには、たまりませぬぅ。 ただ～し、当たり前っすけれど、あるときと、ないときが、ね。 お昼の定食とかも . . . 本文を読む

メトロ神戸「花いち」ハモちり５００円《１５２６》

ＪＲ神戸駅から、北側の地下街を、さらに北へ進むと、高速神戸駅。阪神、阪急が乗り入れておりまする。 この駅の改札と反対側、つまり西へ、新開地駅へ続く地下の商店街が「メトロ神戸」ってゆふとこ。 その、ちょいと２０～３０メートルくらい入ったところの左手に、居酒屋「花いち」さんがありんす。 お寿司、魚介…まぁ和食のお店ね。 そこに、「ハモちり」と書かれた５００円のメニューが。 あい。ドンブリ . . . 本文を読む

紙面予告だわ

水曜の４日は、安田さんが和歌山・加太「勝栄丸」さんで、鬼アジ狙い。 田中さんの「からくり魂」は、オーナーばり「釣り日和　完全セット」シリーズを紹介。 竿は、リールの糸までガイドに通してあるし、タオル、はさみ、メゴチバサミなんかの小物までセットになった、すぐ釣りができる商品の詰め合わせっす。 あとはオール阪神さんのコラムね。 木曜の５日カラーは今井さんが、兵庫・垂水「松一乗合船」さんで、旬の . . . 本文を読む

新長田「ぜん」の長田ミンチ２８０円《１５２５》

「ぜん」のオススメは、「ふわふわ出汁巻き卵」２８０円もあるけれど、最近はまっているんが「長田ミンチ」ってヤツ。これも２８０円。 関東では、メンチカツ。関西じゃミンチカツって呼ぶところが多いかなぁ。 お肉、たっぷり、ジューシーで、もちろん揚げたてっすから、アツアツ。 こいつに、ウスターソースを多めに、かけまするぅ。 コロモはパリパリンのサクサクぅ。 小腹が減って、ちょいと油っけをとりた . . . 本文を読む

新長田「ぜん」マグロ中落ち２８０円《１５２４》

神戸の焼き鳥「鳥羽西」さん、垂水「光栄」さん、新長田駅構内Ｂ２の「藍や」さんもお休みとなる日曜日に立ち寄る、ＪＲ新長田駅北西側に居酒屋がありんす。 立ち呑みホール「ぜん」といいます。 カウンターと、丸テーブルのみ。まぁ、立ち飲みっぽいところで、ちょっとオシャレな感じの洋風居酒屋さんすかねぇ。 けれど、アッシが注文するのは決まっていまふ。 あい。マグロの中落ち２８０円。 手前にあるんは . . . 本文を読む