東京・銀座にある「デリーのカレー」が大好きです。
オイラは20歳台のころ、デイリースポーツ東京本社が上野の池之端不忍池前にあったころ、湯島のデリー店で、よく食べますたぁ。
あの独特の風味、なんとも言えませんね。
付け合せの、ラッキョ、キュウリのピクルスの味、カレーとチーズが合うことも、その店で学びますた。
んで、かなり以前から、ウチに常備しているのが、アルミ袋に入った市販「デリーのカレー」っす。
激辛のカシミールカレーは、慣れない人はヤメといたほうがいいっすけど、その下の辛口インドカレーはオススメっすね。
ここのカレーは、いわゆるスープカレー。目に見える形の具材は一切、入っていません。
タマネギ、ニンジン、スパイス、トマトケチャップ、じゃがいも、リンゴ、チキンコンソメ、ラード、醤油、食塩、大豆油、調味料…これらが原材料のすべてです。
2人分の350グラム入って、600円はしなかったと思います。
1955年に、インド・パキスタン料理レストラン「デリー」を開業以来、とろみを出さずにサラリと仕上げたソース。お好みの具材があれば、自分で炒めるなど火を通してから、カレーに加え、温めるだけ。決して薄めたり、煮込まないのが、いいんですね。
今回は、ジャガイモ食べたかったから、レンジで蒸して、ひき肉と一緒に炒めてから、カレースープに混ぜやした。
スパイシーすぎるかもなんで、生卵とか、かけてもイケます。
このデリーのカレー、オイラは、そごうデパートで買ってまふ。試してみてね。
オイラは20歳台のころ、デイリースポーツ東京本社が上野の池之端不忍池前にあったころ、湯島のデリー店で、よく食べますたぁ。
あの独特の風味、なんとも言えませんね。
付け合せの、ラッキョ、キュウリのピクルスの味、カレーとチーズが合うことも、その店で学びますた。
んで、かなり以前から、ウチに常備しているのが、アルミ袋に入った市販「デリーのカレー」っす。
激辛のカシミールカレーは、慣れない人はヤメといたほうがいいっすけど、その下の辛口インドカレーはオススメっすね。
ここのカレーは、いわゆるスープカレー。目に見える形の具材は一切、入っていません。
タマネギ、ニンジン、スパイス、トマトケチャップ、じゃがいも、リンゴ、チキンコンソメ、ラード、醤油、食塩、大豆油、調味料…これらが原材料のすべてです。
2人分の350グラム入って、600円はしなかったと思います。
1955年に、インド・パキスタン料理レストラン「デリー」を開業以来、とろみを出さずにサラリと仕上げたソース。お好みの具材があれば、自分で炒めるなど火を通してから、カレーに加え、温めるだけ。決して薄めたり、煮込まないのが、いいんですね。
今回は、ジャガイモ食べたかったから、レンジで蒸して、ひき肉と一緒に炒めてから、カレースープに混ぜやした。
スパイシーすぎるかもなんで、生卵とか、かけてもイケます。
このデリーのカレー、オイラは、そごうデパートで買ってまふ。試してみてね。
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