パチンコ海物語じゃないけんど、きのうもきょうも...サム!
んなわけでぇ、今週の紙面っす。
17日の水曜は、安田明彦さんが大阪・北港「ヤザワ渡船」から大阪湾でフィーバーが続くタチウオを。
20匹以上も釣ったとさ。取材しながらすから、ご立派だわ。
つか、他の船も、いいときには40とか50匹なんて日もあるし、淡路沖とゆふか、神戸沖とゆふか、水深80~90メートルの深場に、タッチーはワンサカいるみたい。
2番手は、釣りバカ主婦の美和チャンが、先日の平磯公園で行った「第9回少年少女海釣り大会」のレポートをば。美和チャン自身、娘さんが第4回大会の大物部門の優勝者。ボラでしたが...何か。
森下真一さんの「さかなへん」は、太刀魚ざぁまふ。
ほんで18日の木曜は、今井浩次さんが東二見「西海丸」から、マダコとタチウオのリレー釣りへ。
潮の緩い時間だけマダコをやるそうっすが、大きなのも掛かってましたね。
オイラは写真のような400~500グラム級が、やわらかくて、大好きだわ。
2番手は、アッシの「中村渡船」からのアオリイカの船エギング。
せっかく覚えたパターンを、どうせまた、来年のシーズンには忘れているのかも。
んでも、アオリも鳴門のマダイも、似たような前アタリ、ってゆふのかね、モタレみたいな違和感があるのよねぇ。その、モゾモゾを敏感に察知できるかどうかで、釣果は決まると思いますら。
出会い頭の、向こうアワセなんて、めったにないからなぁ。うんうん。
やっさん「家ごはん」は、タチウオのミリン干しざぁまふ。
読んでねぇ。
※ k-5610さんへ。アマゴの隣に待機しとるのは、播州産のシラサエビ10匹す。塩焼きにしますた。後日、ネタ切れたら、書くかも?
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