「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

タッチ~もタコもまだまだ続く...紙面予告なのら《1072》

2010-11-16 13:37:22 | 取材関係や釣行ネタ

パチンコ海物語じゃないけんど、きのうもきょうも...サム!


んなわけでぇ、今週の紙面っす。


17日の水曜は、安田明彦さんが大阪・北港「ヤザワ渡船」から大阪湾でフィーバーが続くタチウオを。


101116tatiuo.jpg

20匹以上も釣ったとさ。取材しながらすから、ご立派だわ。


つか、他の船も、いいときには40とか50匹なんて日もあるし、淡路沖とゆふか、神戸沖とゆふか、水深80~90メートルの深場に、タッチーはワンサカいるみたい。


2番手は、釣りバカ主婦の美和チャンが、先日の平磯公園で行った「第9回少年少女海釣り大会」のレポートをば。美和チャン自身、娘さんが第4回大会の大物部門の優勝者。ボラでしたが...何か。


森下真一さんの「さかなへん」は、太刀魚ざぁまふ。


ほんで18日の木曜は、今井浩次さんが東二見「西海丸」から、マダコとタチウオのリレー釣りへ。


101116madako.jpg
潮の緩い時間だけマダコをやるそうっすが、大きなのも掛かってましたね。

オイラは写真のような400~500グラム級が、やわらかくて、大好きだわ。


2番手は、アッシの「中村渡船」からのアオリイカの船エギング。


せっかく覚えたパターンを、どうせまた、来年のシーズンには忘れているのかも。


んでも、アオリも鳴門のマダイも、似たような前アタリ、ってゆふのかね、モタレみたいな違和感があるのよねぇ。その、モゾモゾを敏感に察知できるかどうかで、釣果は決まると思いますら。


出会い頭の、向こうアワセなんて、めったにないからなぁ。うんうん。


やっさん「家ごはん」は、タチウオのミリン干しざぁまふ。


読んでねぇ。


※ k-5610さんへ。アマゴの隣に待機しとるのは、播州産のシラサエビ10匹す。塩焼きにしますた。後日、ネタ切れたら、書くかも?

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