「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

《52》3日間の内勤責め

2008-03-25 19:50:09 | その他もろもろ
 月火水の3日間は、ハーバーランドの社屋11階の編集局に缶詰状態です。

 毎日の「釣果表」は、女性の頂あつ子さんがメーンの仕事で、日か火の週に1~2回だけ現役の芸能社会デスクやってる林大造さんが手伝ってくれます。

 しか~し、林くんが日火ともに他の取材などでキャンセル。あつ子さんにも連休をあげないと、シンドイから、月は水木特集用の記事出し、火水は1人で釣果を頑張ることに。

 釣りだけじゃなくて、月火はね、実は広島版の待ちうけデスクみたいなことも、同時進行でやってました。特集用の出稿とあわせると、3つ重ねの仕事なんすよね。

 加えて、4月上旬や中旬に予定されている、旅取材出張打ち合わせ電話、きょうは船長さんからの突然の問い合わせ電話もかかってきましたな。普段、釣果はFAXでくるんですけど、時間の都合で船の上からケータイしてくる方もいらっしゃいます。

 そこへ、広島の支局長から紙面に関する電話の割り込みなんかあったりして。釣果は、人の名前、数字を扱うため、本当は、アレモコレモやりながらだと、間違いの元になりかねません。

 でも、まぁ、慣れってゆーか、危なっかしいけど、なんとかできるもんすよね

 東京時代の、芸能社会デスクの煩雑さ胃の痛くなる仕事に比べたら、まだマシです。

 いろいろな担当をやらしてもらいましたが、よく「何の担当が一番よかった?」って聞かれることがあります。

 いつも、「イマが一番すかね」と答えるオイラです。振り返っても、仕方ないってのもありますけれど…。さぁ、もうひと踏ん張りじゃあ!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 《51》漢字検定 | トップ | 《53》4月2日は仙台・気... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿