一晩、冷蔵庫に寝かした「カマスの姿寿司」(棒寿司)を、切り分けて、いよいよ盛り付けっす。
切り分けるとき、相当な包丁とワザがないと、押しつぶれたり、酢飯が飛び出したりしまふ。
まぁね、もし、形がつぶれても、あとから修正はいくらでもできますけれどぉ。
アッシらのような素人ハンには、ラップを巻いたまんま切った方が、酢飯の押さえも利くのでぇ、やりやすいでせう。
ただ~し、切ったあと、よっく注意してラップをすべてはがしてくらさいね。なんせ、透明っすから。いっしょに食べないこと。くれぐれも…っす。
はい、楽しい盛り付けだわ。
身や酢飯が白っぽいから、ほんとうは赤や黒など、濃い目のお皿がベストでやんしょうね。
オイラは、以前、茶色の瓦っぽい長~い皿を使ったような気がしたんでぇ、最初の1本は全体像を見てもらうために、保護色みたいな長皿です。
こ~んな感じ。
テーブルに置くと、こうすかねぇ。
気の利いたアシライがなかったから、紅ショウガを。
んで、やっぱコントラストをつけるために黒系の椀に、3切れ盛り付けてみますた。和辛子を、身に添えて…。
トップ写真は、後方の上から光が当たるようにしたもの。身や酢飯が、ほんのり透けて…暗闇に浮かび上がるゲイジュツヒン?あひゃひゃ。
塩気がけっこう強かったみたいで、醤油はつけずに、そのまんま食べますたぁ。
和辛子が、いいっすね。
マアジ、サバとはまた違った白身です。さっぱり、あっさりした酸味を心ゆくまで味わいました。
カマスは、形的にも棒寿司にピッタンコれす。
釣った、大きめの1匹もんが理想っすけれど、まずは、アッシみたいに、近海ものの27センチほどの安いヤツを見つけて、練習してくださいね。
んじゃ、今朝は初釣りで、姫路「中村渡船」さんから家島周辺へ。ガシラ釣ってきまふぅ。
切り分けるとき、相当な包丁とワザがないと、押しつぶれたり、酢飯が飛び出したりしまふ。
まぁね、もし、形がつぶれても、あとから修正はいくらでもできますけれどぉ。
アッシらのような素人ハンには、ラップを巻いたまんま切った方が、酢飯の押さえも利くのでぇ、やりやすいでせう。
ただ~し、切ったあと、よっく注意してラップをすべてはがしてくらさいね。なんせ、透明っすから。いっしょに食べないこと。くれぐれも…っす。
はい、楽しい盛り付けだわ。
身や酢飯が白っぽいから、ほんとうは赤や黒など、濃い目のお皿がベストでやんしょうね。
オイラは、以前、茶色の瓦っぽい長~い皿を使ったような気がしたんでぇ、最初の1本は全体像を見てもらうために、保護色みたいな長皿です。
こ~んな感じ。
テーブルに置くと、こうすかねぇ。
気の利いたアシライがなかったから、紅ショウガを。
んで、やっぱコントラストをつけるために黒系の椀に、3切れ盛り付けてみますた。和辛子を、身に添えて…。
トップ写真は、後方の上から光が当たるようにしたもの。身や酢飯が、ほんのり透けて…暗闇に浮かび上がるゲイジュツヒン?あひゃひゃ。
塩気がけっこう強かったみたいで、醤油はつけずに、そのまんま食べますたぁ。
和辛子が、いいっすね。
マアジ、サバとはまた違った白身です。さっぱり、あっさりした酸味を心ゆくまで味わいました。
カマスは、形的にも棒寿司にピッタンコれす。
釣った、大きめの1匹もんが理想っすけれど、まずは、アッシみたいに、近海ものの27センチほどの安いヤツを見つけて、練習してくださいね。
んじゃ、今朝は初釣りで、姫路「中村渡船」さんから家島周辺へ。ガシラ釣ってきまふぅ。
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