淡路島の福良漁協のブランドで、最近は全国から引き合いが増えたとゆふ「3年とらふぐ」と、水仙まつりのキャンペーン会場へ、行ってめぇりますたわ。
大阪のグランヴィアホテルね。
3年とらふぐはぁ、組合長さんに聞いたらば、イケスが13メートル×13メートル。網の深さは約9メートルで、その中に1・2キロ級の3年養殖フグが、約ン千匹。組合長によれば、その密度は、「まぁ、人間でいうところの、ワンルームマンションに1匹って感じ」とか。そうっすかねぇ?
とにか~く!3年養殖すると、天然の虎ちゃんに近いお味になるんだとか。
しか~し、それにしても、と思うのは...。
あい。できすぎじゃあ、ないっすか?右が福良の漁協代表理事組合長の前田若男さん。頭だけで100年もの、500年の歴史を誇る淡路人形のエビスさんの後ろが、淡路人形座支配人(来年、福良港に人形座新館オープン)の坂東千秋さん。
よっく、見ておくんなましぃや。前田さんは元虎戦士の矢野ハン。支配人は、和田新監督に、よう似てませんかぁ?
「よく言われます」と前田さん。
あっ、左はクイーン淡路の魚住おねぇさんっす。
トラフグの宣伝に、この和田&矢野コンビっちゅうのはさ...ハッキリ申し上げて、いいよね!!
もっと観光協会の幹部さんは、トラフグと虎を意識して、PRには、この2人を大々的に起用すべしだわ。うんうん。
アッシは、写真撮るなら、どうしても、この2人をくっつけたかったわけ。コレしかないわなぁ。虎のデイリーだもん。
遠くにいた2人に声をかけてぇ、強引に連れてきてさ、彼女とエビスさんも加わって、ついに実現!
んで、オイラは「タイガース優勝!」って叫びながら、写真パチリ。当然、みんなも、叫びますたぁ!
てっさ。実際に、アッシの口に入ったんは4切れすかねぇ。ううう。参加者、多いモンでぇ。
これは、てっちり。白子をのっけてぇ。あひゃひゃ。
いや~役得ざぁまふ。
つか、懐かしい休暇村関係者や、懐かしい昔の旅取材仲間、OBの記者さんに、久しぶりに会うのも、目的の1つですた。今度、いつ会えるか、わからんしぃ。みんな、いいトシこいちゃったから。
おまけ(見たくない?) 地酒の「都美人」の山廃ね、ウマウマですたわ。80度の熱燗にして、フグのヒレ酒に合うお酒だそうっす。
NHK大河、平清盛とも縁の深い島でおまふぅ。水仙もヨロシクっす。温泉もあるでよぉ。
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