「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

卓上で作る白菜の追加キムチ

2014-11-07 09:55:08 | 家庭料理


あい~!

オイラの常備キムチは、「鶴橋 黄さんの通の味 極」ってヤツ。松の実入り。これがコープさんだと、たま~に激安になるのです。1パック半額の税抜き190円!

これを「親」として、「子供」を作ってみますた。



つまり、浅漬けの白菜の漬物(90円くらい)を買ってきて、水洗い3~4回で、ほんのり塩気を残したまま水分をしぼり、器へ。これを、キムチにしちゃうのですねぇ。



「親」となる発酵している「通の味」を少し加え、韓国粉唐辛子、アミエビの塩辛「あみつけ」を入れてマゼマゼ。

さら~に、高知の名物、鰹の酒盗(甘口)をば、ひとつまみ。



居間の食卓に腰かけたまんま、テーブルの上でエグリエグリかき回してぇ、いかにも手作り。ラップをかけたら冷蔵庫に寝かしておけば完成っすわ。

「親」の味とは、また違った「子供」の追加キムチができまする。配合の分量によって、毎回、味が変わるし、けっこう楽しめるんでおまふ。

白菜だけじゃあなくって、小松菜のおしたしや、三つ葉、ネギ、大根、ニンジン、りんご、ニンニク、ショウガ…いろいろと自分なりのお好み材料を混入して、漬けこんでもオモロイでっしゃろなぁ。

してからに……。



お約束のキムチお粥さんね!

遊んでますなぁ。あひゃひゃ。





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