「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

《225》明朝は三重の筏チヌ大会

2008-09-20 16:10:23 | その他もろもろ
 台風13号を追いかけるように三重県の三ケ所というところへ。

 明日の朝、南出正太郎会長率いる全日本チヌ釣連盟の会員さん、約70人によるサンテレビ杯の大会なんですわ。選手の大部分は当日朝に車を飛ばしてやってきますが、オイラは南出さんたちと先乗り。

 雨風は局地的で、同じ三重県でも尾鷲の方は、ものすごかったようですが、大会の舞台となる「永田渡船」さんの筏やカセのある場所は、リアス式海岸の奥の奥っすから、大丈夫。

 チヌは雨の水潮にも強いはずだし、適当な濁りが入ったのも警戒心を和らげて、釣る条件としては良いでせう。

 20~40センチまでの中小型が多いですが、ベテランさんは1人で37匹も釣っています。

 ド下手のオイラでも、こういう時期なら、きっと数釣りできるんとちゃいますかねぇ。置き竿でも掛かったりして…。

 って、多数回遊中のマアジが、実は一番ほしいんすけど(爆)。マアジ釣りが、皆さんの迷惑になるようなら、ちゃんとチヌをやってみるつもりです。一応は、筏竿とタイコリール持参してますんでね。

 釣れなかったら、南出さんのチヌをもらいます。「チヌ飯」も作ってみるつもりなんで…。

 さてと、今夜は早く寝ましょう。台風一過の秋晴れになるといいですね。

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