「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

焼き里芋《1631》

2013-02-21 13:57:43 | 男の手料理
新潟県五泉のブランド里芋、「帛乙女」…きぬおとめ、って読みます。これが部屋のダンボールの中に残っていますた。

収穫から、おそらく4カ月以上はたっているでせう。

多少の土がついたまま、室温でも、冬場の低温のせいもあるのか、けっこう保存がきくものですねぇ。

いつもの神戸駅そば、焼き鳥屋「鳥羽 西店」さんで、ちょっと前に1個だけ、アルミホイルに包んで炭火焼きしてもらったことがあるんだけど、これがホクホクのネットリでウマウマですた。

ほんで、自宅でもやってみたわ。



あい。

味付けは藻塩のみ。パラパラリンコ。

シンプルっすが、実に、滋味深~い、どこか、懐かし~い、落ち着くお味。

焼き里芋………これ、イケまふ。


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