「芳賀ちゃんのオサカナ釣題」…酒、肴、料理、釣り 

元デイリースポーツ記者の日記だよ。

妙に信憑性があって生々しい笑い話《1263》

2011-07-16 12:36:54 | その他もろもろ

先日、あるテレビ番組を見ていて、吹き出してしまいますた。

FAXだか、メールでの視聴者からのお便りすかね。

一部、オイラの誇張表現なんかがありんすんで、あしからず。

でもホンマのオハナシでっせ。

「アタシの名はヒカリです。父親は、東海道新幹線の光号が大好きで、そう名付けてくれました。

けれど、小さいころから、自分が女性であることを意識すればするほど、アタシは将来、児玉さんという男性とは結婚できない。しては、いけないんだ...絶対に!と心に決めていました。

幸いにして、児玉さんではない方と結ばれました。

双子の娘が生まれ、桜と瑞穂と名付けました。

ところが、数年後、九州新幹線が開通することになって、電車の名前が「サクラ」と「ミズホ」に!

こんなことって、あるのかしらん」

.........。

このヒカリさんのオハナシでさ、妙に信憑性があって生々しいのは、やっぱ「アタシは将来、児玉さんという男性とは結婚できないんだ」って、ところすよねぇ。

うんうん。

オバカな話ですたぁ。

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