先日、あるテレビ番組を見ていて、吹き出してしまいますた。
FAXだか、メールでの視聴者からのお便りすかね。
一部、オイラの誇張表現なんかがありんすんで、あしからず。
でもホンマのオハナシでっせ。
「アタシの名はヒカリです。父親は、東海道新幹線の光号が大好きで、そう名付けてくれました。
けれど、小さいころから、自分が女性であることを意識すればするほど、アタシは将来、児玉さんという男性とは結婚できない。しては、いけないんだ...絶対に!と心に決めていました。
幸いにして、児玉さんではない方と結ばれました。
双子の娘が生まれ、桜と瑞穂と名付けました。
ところが、数年後、九州新幹線が開通することになって、電車の名前が「サクラ」と「ミズホ」に!
こんなことって、あるのかしらん」
.........。
このヒカリさんのオハナシでさ、妙に信憑性があって生々しいのは、やっぱ「アタシは将来、児玉さんという男性とは結婚できないんだ」って、ところすよねぇ。
うんうん。
オバカな話ですたぁ。